私の通っている学校は寮付きなので、普段電車で通学ということはありません。
しかしそこ の寮内でよく同じ部屋の子とここのサイトを携帯から拝見させてもらっています。
特に痴漢 フィンガープレスは読んでいて１番ドキドキするコーナーです。
そんな風に投稿されたもの を読んでいるうちに、私も痴漢にあってみたいと思うようになりました。
でも私が電車に乗 るのは金曜日に家に帰るため、それから日曜日に通学する時のみです。
でもその両方とも乗 る時間帯は帰宅ラッシュなので、少しは期待するものの今まで一度も痴漢にあったことはあ りません…。
そんなある日、私がいつもの通り駅のホームで電車を待っていると、私のすぐ 真後ろにピッタリくっつきながら並んだ５０代後半の男性がいました。
私は少し期待して、 ちょっとだけ後ろのおじさんの方にお尻を突き出しました。
しかし反応なし。
そうしている うちに電車がきました。
押し流されるように乗り込み、背が小さい私は身動き一つ取れない 状態です。
すると前に立っている男性の手が丁度私の胸のあたりにつきました。
まぁ混んで るから仕方のないことだろうと思いながらもまた期待してしまう自分…。
気付くと後ろのお じさんはさっきよりもピッタリ私にくっついている状態。
いざ電車が発射。
すると揺れに会 わせて前の男性が私の胸を優しく揉むように包み出しました。
でもそれはほんの小さな動き なのでよく感じ取れなかったのですが、それだけで私は感じてきてしまいました。
後ろにい るおじさんは相変わらず密着状態。
だんだん前の男性の手の動きがわかりやすくなってきま した。
これが痴漢さんなんだ…。
じっと目をつぶり、前方の男性の指の動きに集中。
一本一 本が違う動きで私の胸をとらえ、包み込みながらも上下します。
するともう片方の手も私の 胸に…。
両手で上下に動かし、時々止めて揉み揉み。
声を出さないようにするので必死です 。
横にいるおばんさんがチラチラとこちらを見てきますが、私が感じているのか分かったの かその光景を楽しんでいるかのようでした。
その時お尻に堅い物を感じて、横目でチラリと 見ると先ほどのおじさんがち○ぽを押し付け。
そのまま両手を私の太ももに持っていき優し く、いやらしく撫でまわします。
前の男性はついにブラウスのボタンをはずし、ブラの中に 手を入れました。
早く乳首触ってほしいなぁ！でも中々触ってくれません。
ブラの中で乳首 の周りに円を描くようにくるくる指でなぞります。
それをずっと続けられて足はガクガク、 太もも触るおじさんもだんだんパンツに手が伸びていきます。
私がビショビショなのバレち ゃうかな？散々焦らされた私はついにキレテ、前の男性のち○ぽに手を伸ばし握りました。
すると耳元で「淫乱娘」と囁かれ更に感じてしまいました。
それと同じに乳首に一斉攻撃！ ！人差し指で両方の乳首をちょんっと触ります。
その瞬間私の体には電流が流れるような快 感が走りました。
人差し指で乳首の頂点部分をくりくりと回し、そして親指と人差し指でつ まみながらまたくりくり。
『あんっ』と声が漏れてしまいました。
次の駅にようやく到着。
後ろの男性は太ももを触っただけで降りてしまいました。
残念。
男性は右手で乳首をこねな がら左手を下に移動させ、前からクリちゃんと刺激してきました。
私の性感帯を大きく刺激 されたせいでもう膝は限界を超えていました。
痙攣したように素早くクイっつクイっと手を 動かされ、『あぁんっ』と声を漏らして私はイってしまいました。
そのまま男性の胸にもた れかかり、気付いたときには降りる駅をとっくに過ぎていて前の男性が降りる駅でした。
ま た イかせてもらいたいな♪