[痴漢体験]

久しぶりの満員電車

少し前に仕事を辞め、満員電車に乗ることもありませんでした。
でもその日は予定があり、帰りの電車は帰宅ラッシュの真っ最中でした。
もともと痴漢が好 きだったので少し期待もあり、電車に乗る前にトイレでストキングを脱ぎ、ミニスカートに ブーツという触られやすい格好で電車に乗ることにしました。
そして、ホームでしばらく様 子をうかがいました。
よく痴漢に遭っている人間の感と言うものなのか分かりませんが、こ の人痴漢してくれそうというのが何となく分かります。
それらしい人が二〜三人いたのを確 認しつつ電車に乗りました。
すると期待通りその人は、乗り込むと同時にスカートの中に手 を入れてきました。
しかも、いきなりパンティ越しにおまんこを触ってきました。
さすがに びっくりしたのですが、少し嬉しくもありジッとしていると、しばらくパンティの上から触 った後、横から指を入れようとして来ました。
でもちょうど次の駅に着いてしまい、私もそ の人も一旦はホームに降りる形になってしまい、がっかりしていたのですが、次に乗り込む 時はさらに人数が増え、何本もの手が私のパンティの中で場所の取り合いを始めました。
少 し怖くなり動かずにいると、お尻を揉む手と、肛門を触る指と、おまんこに入れる指の三種 類に分かれたようでした。
あまりの気持ち良さに身を任せていると、一人の男性が私のおま んこから指を抜き、その指を私に見せながら舐めていました。
ますます興奮してしまい本当 はもっと触ってほしかったのですが、降りる駅に着いてしまいました。
私はさっきまでの余 韻に浸りながら真っ暗な住宅街を歩いていたのですが、ずっと同じ間隔で付いて来る足音が 気になっていました。
すると誰もいなくなった頃、声を掛けられました。
さっきの様子を見 ていたと言うのです。
「大丈夫ですか?」とわざとらい事を言ってきたので、つい「大丈夫 です慣れてますから。
あなたも触ってたんですか?」と言ってしまいました。
もちろん「い いえ」と言ったので「別にいいですよ、触るぐらい。
」と言いながら駐車場に誘いました。
そして車の陰で足を大きく開いて立つと、彼は恐る恐る私に触ってきました。
さっきまで「 大丈夫ですか?」と言っていた人が、結局は私のおまんこに指を入れを舐め回している様子 を見ながら私はイってしまいました。
※この話は日本最大級のアダルト掲示板 ナンネット に投稿された体験談です。
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