[痴漢体験]

深夜高速バスで

東京から地方への出張時、最終の新幹線に乗り遅れ、高速バスでの 移動になった。
バス発車までの待ち時間、居酒屋で軽く一杯、 心地よく酔ったところでバス乗り場へ。


 すると 某テーマパークのお土産袋を持ったコギャルたちがわんさか居る。
しかし座席は全席予約制・・・ しかし幸運の神様が微笑んでくれた。
真っ白なフレアスカートのまだ中○生みたいなあどけない彼女が 「すっ、すみません」とペコリと頭を下げ、俺の隣に座るではないか!! 居酒屋で軽く一杯飲んできた俺は、バスの心地よい揺れに誘われるように 眠ってしまった。
 どれくらい時間がたっただろうか・・・ 目が覚めると、よほど遊び疲れたのか、その彼女は安らかな寝息を立てて 眠っていた。
しかも、生足が、ずり上がってしまった毛布の隙間から 丸見えで、車窓越しに差し込む高速道路の照明に真っ白に映っている。
これはチャンスだ。
恐る恐る毛布の中に手を差し込む。
もう心臓はバクバクしており、スベスベした生足の感触に もうどうなってもよい!と覚悟を決めた。
滑らかな太ももの感触に酔いながら、手を少しづつ、パンティの方へ 移動させる。
「うん」っと寝返りを打たれたときは、さすがにやばいと 思ったが、偶然に寝返った方向で、かわいい寝顔をこちらに向けて 依然と眠ったままである。
我慢できなくなり、チンポをズボンから出して 左手で太ももを触り、パンティ越しにオマンコをさすりながら、 彼女のあどけない寝顔を見つめてオナニーにふける俺。
  ここで目を覚まして、彼女にオナニーを見つめられながらイキたい! チンポから吹き出る精液を見てほしいという妄想に勝てず 自分の毛布を払いのけ、とうとう完全にチンポを露出させてしまった。
万事休す!! でも、この快感には勝てずに、彼女の寝顔を見ながら ドクドクと大量に射精した。

翌朝、目を覚ました彼女に「おはようございます」と挨拶され ちゃんと躾された普通の女の子なんだと感心しながら 罪悪感で申し訳ない気持ちでバスを降りました。
ああ、神様、もう一度、時間を戻してほしい!!  もし、時間が戻れば、彼女のオマンコをかき回して、思い切りイカせて あげたいと思う。
そんなことを思いながら終着駅のバス停のトイレで、 またオナニーしてしまいました。
※この話は日本最大級のアダルト掲示板 ナンネット に投稿された体験談です。
その他の痴漢体験談※痴漢は犯罪です。絶対にマネをしないで下さい。このコーナーは全てフィクションです。
その他のジャンル
痴漢体験告白
先生と生徒の秘密告白
人妻との体験
不倫・浮気体験
露出体験告白
性感マッサージの話
近親相姦体験
近親相姦体験[父娘]
近親相姦体験[母息子]
近親相姦体験[兄妹]
近親相姦体験[姉弟]
レイプ・強姦体験
盗撮・のぞき体験
SM・調教体験
寝取られ体験
レズビアン体験
【ガチ投稿】素人動画
Copyright dougavc All Rights Reserved.