[痴漢体験]

スカートごしにこすりつけ

通勤快速を待っていると、かなり好みのJKが隣りに並んできた。
さっそく目をつけ乗車とともにその娘の真後ろとなる好位置をキープ。
しかし勇気がでず、手の甲を押し当てたりする程度…しかし、医毛にてかなり混み合い、股間がスカート越しに密着。
こすりつけて楽しんでいたが阿嘉馬値でどっと降りてしまい、ここで断念。
しかしスカート越しでズボンの中とは言え、かなり好みの娘だったのでアソコは大勃起状態。
改札付近にて獲物を探しているとおとなしそうなウブなJCと思われる娘を発見!よし、あの娘なら触っても抵抗しなさそうだと思い、後をつけると多化左記線ホームにむかっていった。
そこで場内のアナウンスで多化左記が人身事故で遅れているとのこと。
これはチャンスと思いピッタリ後ろにつける。
15分程待つとやっと電車が到着。
予想通りの混雑。
またさっきのように真後ろをキープしまずはかばんを持つ右手の甲を押し当てる。
反応なし…すかさず左手の平で少しさわる。
そうするとそのJCは生意気にも手を払いのけてきた。
そのせいでななめ後ろのJD風のお姉さんに気付かれてしまった。
やたらとそのJDは俺の顔や手の動きを目で追って来たので胸を右肘でもみまくってやった。
するとやっとJDはおとなしくなったのでメインディシュのJCに集中。
しかし次に触ると前の方に無理やり逃げて俺の顔を見上げてにらんできた。
これ以上深入りは危険と感じ作戦変更。
右手に携帯をもち左手でスカートをゆっくりあげ回りに気付かれないよう携帯をスカートの中にいれ写メを撮ってやった。
大見屋で降りるときどさくさにまぎれて生パンまでは成功!駅で写メを見るとなかなかよくとれていてかなり満足。
しかしこうなるとまたムラムラくるものだ。
またもや多化左記のホームで獲物を物色。
今度は背の低い今日一番の好みのJKにターゲットを絞る。
電車はやっときたがなかなか出発しない。
やっと出発というところで人がどっと押込みその娘とは離れてしまった。
しかし運よく、あまり好みではなかったが俺の目の前に部活帰りっぽい体育会系風のJKが乗り込む。
仕方なく?その娘で用を足すことにした。
電車に乗る前にあらかじめパンツから出しておいたチンポをズボンのチャックをあけて直接スカートごしにこすりつけ、未矢原につく直前にはイってしまった。
スカートにおもいっきりかけてやった。
久々に楽しかった!
※この話は日本最大級のアダルト掲示板 ナンネット に投稿された体験談です。
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