[痴漢体験]

彼女の土手が手の甲に

物凄い人数の乗客が乗ってきました。
車両内で立っていた私を囲むようにいかにもJCの集団といった感じの女の子達に囲まれて私は押しつぶされそうになりながらも耐えていました。
普段は全くそんな気はおきないのですが友達の集団から人の波に押しのけられてちょうど私に向かって密着するようなかたちで向かい合ってきたコがいました。
そこで小心者の私には考えられないようなチャンスが到来しました。
彼女を見るとその表情は友達からはぐれたからなのか不安そうでしたがあまりの混雑具合に身体を私によりかかるようにして立っていたのです。
私は右手にカバンを持っており、そのカバンを私が持ち直したときのことです。
ちょうど彼女の土手が手の甲に直撃してしまいました。
カバンを動かそうとも手の位置を変えようとも私の手の甲は彼女の薄い生地のスカート越しに土手を触るようなポジションになっていまい彼女を見ると終始恥ずかしそうな表情をしていました。
2駅目あたりでも乗客は降りずにそのままでした。
何を私は思ったのかおもいきって彼女の小さく膨らんだ胸に左手をあてて胸を包み込んでみました。
彼女は一瞬私を見てそのまま下を向きました。
そこで一気に火がついた私はカバンを持っていた右手を器用に裏返してスカートを指で少しずつ捲り上げていき彼女の下着越しに土手を堪能しました。
しかしながら次の駅かその次の駅には一気に人が降りてしまいます。
がまんできなくなり抵抗できないでいる彼女の土手を包み込む手の中指を横から滑り込ませてみました。
薄い陰毛とはっきりとわかるくらい大きくなった栗を確認できました。
さらに奥は既に洪水のように濡れており何度か指を往復させていると彼女の足がガクンと力が抜け周りからも不審に思われるのを警戒しそこでやめました。
駅に着くまでの残り時間をfont〜Bの小さい胸をやさしく撫でてて駅へ到着。
彼女の様子を見ているとホームでようやく友人達と合流しひきつった笑顔で「すごい混んでたね〜」なんて話をしていました。
私の指には彼女のそこから出てきた白っぽい体液が糸を引くように付着していました。
とても可愛い爽やかな清潔な雰囲気の女のコでしたが匂いは完全に大人でした(笑)
※この話は日本最大級のアダルト掲示板 ナンネット に投稿された体験談です。
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