[痴漢体験]

彼氏と知らないおじさんに・・・

週末に彼の部屋に泊まって1週間分のお互いの欲求を満たしました。
月曜日の朝彼が 「今日はNB・NPで出社して」 「一日中なんて耐えられないよう」 「会社に着くまでで良いよ。
痴漢ごっこしてみよ。
」 「なら・・。
ちょっとおもしろそうだね。
でも、他の人にはわからない様に してよね。
」 「当たり前だろう。
」 素肌にブラウス・ジャケット・膝上10cmのスカートだけです。
大失敗でした。
駅に着き電車が到着するといつも以上のラッシュでした。
なんとか乗り込むと私はドアを右に彼は後ろにこちら向きです。
私の正面に40歳位のおじさんが私の方を向いて、他の人たちは背を向けて いました。
仕事の話をしていたら、彼が触り始めました。
しばらくこちら側のドアは開きません。
後ろから、お尻をさわさわと、太ももをつーっと撫でてきます。
少しづつスカートをまくってNPのお尻を直に揉んできます。
昨夜の感覚が蘇って顔がほてってきます。
彼は後ろから、濡れきった部分に指を入れてきました。
漏れそうになる吐息と声を目を閉じ必死に堪えます。
でも、向かいにいたおじさんには気づかれたようです。
おじさんの左手が右の胸にいつの間にか来ていました。
ジャケットの上から撫でるように触っています。
彼からの刺激に耐えるのが精一杯で抵抗できずにいると おじさんはジャケットの中に手を入れブラウスの上から揉んできました。
ハッと目を開けるとおじさんはニコッと微笑み先端を摘んできました。
のけぞって必死に声を堪えました。
彼は指を2本入れクリを転がし後ろの穴までも揉んできます。
太ももに流れているのがわかります。
おじさんはいつの間にかブラウスのボタンを外し直で胸を揉んでいます。
この経験したことの無い凄過ぎる快感で電車の中で おじさんの上着を握り締め達してしまいました。
なんか癖になるかも・・
※この話は日本最大級のアダルト掲示板 ナンネット に投稿された体験談です。
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