ラッシュの遅めの時間。
いつものように混むドアから女性の後ろについて乗車。
後ろから押されるがままに密着。
20代前半、ポニーテールに普段着の彼女は、 夏休み中の大○生でしょうか？ やわらかーいお尻の感触をちん○で楽しみながら次の駅へ。
明らかに何が当たっているか分かっているはず。
耳や頬が赤くなっているのが分かります。
人の乗り降りがあり、移動しようと思えばできるのに、 そのままそこを動きません。
再び電車が発車すると、少し大胆になり、 左手を腰に回し、押さえるようにしてちん○を前後に押し付けました。
しかし何の反応もないので、 右手でお尻の割れ目を広げるように持ち上げ、 更に奥まで密着させます。
そのままお尻を触りながら、しんき○の駅に到着。
乗り降りのどさくさにまぎれて、 お尻の割れ目に中指を食い込ませるように触ってお別れしました。
また会えたら、同じようにして様子を見てみます。
帰りも押し付け成功。
こちらは、友達との会話から完ぺき女○大生でした。
ピンクのノースリーブに白のパンツ。
腰に上着を巻いていたので、 ちょっと残念でしたが、スレンダーな美人でそれだけで興奮！ 前後、左右、上下と押し付けまくりで、 彼女も何度か振り返ってました。
最後、彼女が降りるために向きを変えた際に、 腕で胸を　小指の背(？)でどてを触らせてもらいました。
昨日はどてでしたが、今日は押し付け。
明日はどうしようかな？？？