[痴漢体験]

スーツ姿の美人OL

朝八時頃、獲物を決 め、乗り込んだ。
仕事ができそうなOLだ。
容姿は、175cm前後、中分 けのストレートで肩位までのセミロング、肩幅が普通の女性より若干あり、 胸はそこそこでかい、尻はパンパンになっており、くぼみがたまらない感 じ。
顔はきりっとした目つきで冷たい印象。
黒のジャケットに中は白、黒の スカート。
スーツ姿の美人OLだ。
 真後ろを確保するのに成功すると、周囲が別の方向を向いているのを確認 し、まずは、軽く押し付けてみた。
ビクッとし後ろを確認しようとした。
経 験からくる勘でこの女は気が強いと感じた。
このいうタイプは危険なんだが そのまま押し付けた。
押し付けていたのは女の太ももの辺りだ。
俺は彼女よ り背は低く俺の口は女の肩あたりにあった。
できるだけ耳元に近い位置で息 を荒くし、太ももと尻をねちねちと触った。
恐怖心を植えつける狙いだ。
さ すがに背後からの気味悪い感触にびびったのか、後ろを向かず、正面を向い たまま我慢しているようだ。
太ももはすべすべしており、弾力があった。
ケ ツは予想通りむっちりしていた。
やわらかいというより弾力があって、中指 をくぼみの中心に食い込ませるとどこまでも入っていく感じだ。
手のひら全 体で撫でながら中指を前後させると、女は卑猥なケツをふりながら抵抗し た。
 次の駅で乗客が入れ替わっても混雑は変わらない。
更に次の駅までは相当 長い。
撫で回していた手を股間へ滑らせるようにいれると女は股をしっかり 閉じてしまった。
じわじわと後ろから手を前へと侵入させるとある異変に気 づいた。
女は前の方で両手を使って何かをしている。
侵入に成功すると何か にぶつかった。
触った感じで手だとわかった。
前の駅で乗車した人間で前か ら痴漢しているようだ。
痴漢に挟まれた状態になった女は明らかに動揺して いた。
視線が定まらず冷や汗をかいているようだ。
合計10本の指が一気に 股間を攻めた。
女はそれでも必死に股間を閉じようとする。
俺が片方の足で 彼女の片方の足を内側から開こうとすると前の男ももう片方の足を開いてく れた。
程よく開かれた股間は猛攻を受けた。
パンティを前の男が何かで切 り、はずして奪った。
露わになった性器を十本の指がほじり、さわると女は ふるえ出した。
瞳を閉じて口もしっかり閉めている。
股を無理矢理開かれ、 前後から股間を弄られる経験などないはずだ。
数本の指が行ったり来たり し、やらしい液が股間が濡れてきた。
次の駅に近くなると俺はもうひとつの 穴に中指をあてた。
スカート越しに穿っていた時から到達点に執着してい た。
女は後ろを向こうとし下半身を揺らしながら最後の抵抗をするも、禁断 の扉は開かれてしまった。
その穴は処女だったらしい。
指を一本増やし中指 と一指し指で猛烈な勢いで出し入れした。
前の男も最高潮なようで女も快感 を堪えきれず喘ぎ声が漏れてきた。
思いっきり指を抜きたまらず太ももにか けた。
あまりの興奮にとんでもない量がでた。
逃げるようにその場を去りな がら前の男を確認すると白髪交じりの中年の男だった。
遠くから女を観察す ると、ベンチに座り、ティッシュでザーメンを拭き取っていた。
拭き終わる と女は呆然とししばらく座ったまま。
ノーパンにされ、性器は散々犯され、 未体験の穴で高速ピストンされ、ケツを裂かれたんだからショックはでかい だろう。
おそらく切れ痔にはなっているだろうし、ノーパンで出社するわけ にはいかないだろう。
もう一人の男は予想外えあった。
 その数日後、同じ時間に現れた。
同じように触ると怖がっていた。
お触り を軽く済ませ、後ろの穴でたっぷり楽しむ計画。
ケツでイカせる計画。
次第 に性器が濡れ始め、指を回し穴を広げるように攻め、女は昇天。
 尻の快感を知った女は次回も拒まないだろう。
※この話は日本最大級のアダルト掲示板 ナンネット に投稿された体験談です。
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