[痴漢体験]

娘の後ろにはりつき電車を待った

夏休みに入りJKたちの姿がめっきり減りなかなか獲物を探すのがむずかしく なってきちゃったね。
そんな中先週金曜日、○○○での出来事。


○○○でいい娘はいないかと物色してたところ、一人のとっても可愛いJK を発見。
私はすぐその娘の後ろにはりつき電車を待った。
そして急行に乗った。
車内はそんなにぎゅうぎゅうではなかったが、浅見 野、玉プら、詐欺沼あたりでぎゅうぎゅうの状態になり、最初手の甲でさわ さわと可愛いお尻を堪能していたが、そっと手を返し手の平でその可愛いお 尻を撫で回した。
ちょっとビクっとしたが後ろを振り向いたりせずじっとしている。
それならばと指先を下にすべり落とし、すばらしい手触りのミニのプリ-ツスカ-トの 裾をゆっくりと捲り上げていった。
ここで少し抵抗っぽい動きをされたがす でに私の右手は彼女のスカ-トの中に完全に入り込んでいる。
太腿の内側をそっと撫でる。
彼女は耳も真っ赤になりうつむいて抵抗もしな くなった。
溝の久地に到着した。
逃げられるかと思ったが彼女はじっと動か ない。
電車が走り出し、私はあいてる左手を彼女の胸に持っていった。
小ぶりの可愛いおっぱい。
彼女の手が私の左手を掴んだというよりはそっと 重ねられた感じでじっとしている。
ブラウスのボタンをひとつふたつはずした。
彼女はいやいやをするように首を小さく振った。
ブラウスの中に手をもっていき可愛いピンクのブラジャ-を上にずらした。
とっても小さくて可愛い乳首が見えた。
指先で乳首をはさむと完全に乳首が 勃起した。
スカ-トに隠れている左手をパンテイ-のふちから進入させた。
すでにぐ ちょぐちょのお○んこ。
そこに指で軽くバイブしてやった。
彼女の腰がガクっ となる。
左に立っているOL風の女がその行為を見てみないふりをしている。
私と目があった。
にやりとすると顔を真っ赤にしてうつむいてしまっ た。


完全に私の物になったJKは大洪水状態。
そっと耳のそばで「ぐちょぐちょだ ね?」そう言ってあげた。
『いっいやっ』小さい声で叫んだ。
※この話は日本最大級のアダルト掲示板 ナンネット に投稿された体験談です。
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