[痴漢体験]
花火大会のとき帰りの電車は予想外に混雑しており
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[痴漢体験] 花火大会のとき帰りの電車は予想外に混雑しており
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何人かきれいな子がいたものの、 みんな浴衣を着ており、浴衣姿の子に手を出すのはどうかと思い踏みとどま っていた。
すると2本電車を乗り過ごした後に、茶髪のギャル2人組がホーム に入ってきてオレのいる前の列に並んだ。
獲物をこの2人に決め、オレは後ろ について次の電車を待つことにした。
待っている間に2人の服装をチェックす ると、1人はタンクトップのへそ出しルックにパンツ姿で、しかも上パンした 状態だった。
オレは狙いをこの子に定め、電車が到着すると同時に後ろにぴ ったりとくっついて乗り込んだ。
しかし、ここで計算外の事態が生じた。
予 想以上の混雑のため、おばさんに押し込まれ、彼女の左後ろ半分が取られて しまい、オレは右後ろを確保するのが精一杯だった。
しかし、そのおばさん はあまりの窮屈さに顔が完全に上を向いてしまい、オレの行動を見るのは不 可能な状態であったため、気兼ねなく行動することができた。
乗り込むのと同時に右手を彼女のお尻に押し付け反応を見たところ、友達と の会話に夢中になっており、気づかない状態であった。
電車が揺れた際にオ レの手の位置がずれ、彼女の地肌が出ている腰に手が触れた。
その瞬間オレ は1つのことが頭に浮かんだ。
そう、オレの生のち○ぽを押し付けるというこ とだ。
オレはまわりに気づかれないようにち○ぽをパンツから取り出し、揺 れに合わせて彼女の地肌に押し付けた。
すると、今までと明らかに違う感触 だったのだろう。
何かに気づいたように体が反応し、やや後ろを気にし始め た。
そのため、オレはしばらくの間、行動を控えることにした。
すると彼女 はもう何事もなかったかのように友達と会話を再開した。
オレは地肌に生ち ○ぽを押し付けたというシチュエーションに興奮してしまい、とんでもない ことまで考えてしまった。
そう、生ぶっ○けである。
興奮しきっているオレ は再び生ち○ぽを押し付け始めた。
今にも出てしまいそうになったが、地肌 に少しでもかかれば相手に気づかれる可能性があったため、パンツの右の尻 にかけることに決めた。
ぶっ○けた状態を想像し、絶頂が最高潮に達したと き、もの凄い量のザー○ンがはっしゃされた。
オレは予想外の量の多さに慌 て、2,3はっしゃしたところでこれ以上はまずいと思い、自分の右手で受け止 めた。
直後から物凄い罪悪感に見舞われたものの、どうなったかを確認した くなり、次の駅で彼女が降りたため、オレも降りることにした。
ホームで彼 女の後姿を確認すると、右の尻の部分にドロッとした白い液体がかかってい た。
彼女の後ろを歩いていた2人組みの女の子のうちの1人がそれを不審そう な目で見ていたが、本人に教えることはなくやり過ごしていた。
かけられた 本人は何事もなかったかのようにホームの人ごみの中に消えて行き、オレは 罪悪感に駆られながら、その後姿を見送った。