[痴漢体験]

後ろから抱きつかれて両手で胸をつかまれました。

その日の服装はスーツでタイトのミニスカートでした。
脚を出したい気分 だったのでスカートが短めのにしたのですが、ちょっとセクシー過ぎるか な?と思っていました。
今考えるとそれが悪かったのかもしれません。
仕事 が終わって、夜10時ぐらいに上新庄の駅から歩いて帰る途中、コンビニで お菓子を買いました。
私がレジに並んだ時、次に並んできた、中年で帽子を 被った男の人がピタっ私の後ろについてきました。
なんとなくやだったので よけようと列を前につめたのですが、男の人も前につめてきて、私のおしり にちょっと何かぶつかってきました。
おしりに何かがぐにゅっとぶつかった (触れられた?)感覚がすぐにわかり、振り返ると、なんか男の人の股間の あたりが盛り上がっていて、それが当たったんだとわかってすごく気持ち悪 かったんです。
男の人は知らん顔をしてよそを向いていました。
お金を払って、背中の方に不快な感触というか感覚を残しながら(わかりま すよね?)お店を出て、大き目の道路で信号待ちをしているときに、何か背 中にゾッとするようなやな感じがして振り返ると、さっきの中年オヤジがジ ッとこっちをみていました。
すごく気持ち悪くなって、信号が青になるちょ っと前に信号無視気味で駆け足で道路を渡りました。
でもかかとがストラッ プのヒールが走りにくくて、そんなに急げませんでした。
北淀高校の近くのちょっと暗い道に入らないとマンションにつかないので、 自宅の前まで行こうと急いで角をまがった時、さっきのオヤジがすぐ後ろま でついて来ていていました。
えーっ!と思った瞬間、捕まってしまい後ろか ら抱きつかれて、両手で胸をつかまれました。
すっごくビックリして声が出 ませんでした。
足が震えて、膝から崩れ落ちるような感じでした。
胸はFある ので派遣先の会社でもよくセクハラに近い事を言われたりして、目立つので 困るんですけど、触られるとすぐ全身がふにゃっとなって力が抜けて、立っ ていられなくなるんです。
オヤジが耳元で「うわ、やわらけー」みたいな事を言いながら乱暴に触って きて、私はこわくて声も出ないし足がガクガク震えて立っていられないし、 怖くてオシッコもらしそうになって、逃げることもどうすることもできなく なっていました。
背中から私を抱えるようにしながら胸を揉んできました。
同時に、さっきコンビニでおしりに当てられたモノがスカートの上からまた おしりに、今度はもっとはっきりとわかるように押し付けられていて、その 感触も気持ち悪くて、もう気がおかしくなりそうでした。
そいつは片手で胸を触り、今度はもう片手で私のおしりも乱暴に揉みながら 徐々に手を前に回して、スカートの中に手を入れてきました。
太ももの内側 をストッキングの上からギュウギュウつかみながらどんどんスカートの奥に 手を突っ込んできて、指があそこに突き刺さるように当たりました。
その日 はガードルみたいなのではなくて普通のパンツをはいていたので、直接、一 番大事なところに指が当たる感触がわかり、その時恐怖が頂点に達して、や っと声が出ました。
私がやーって叫んだらそいつは急に私から離れて、路地の角を曲がり、淀川 のほうに走って逃げていきました。
すごく怖かったです。
※この話は日本最大級のアダルト掲示板 ナンネット に投稿された体験談です。
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