[痴漢体験]

当時からアイドルなみに可愛いかった彼女はオレ達の毎朝の癒しに

○○線で悪戯させてもらっていたJCにあった  当時3年生だったので今は JKになっていた あの当時からアイドルなみに可愛 いかった彼女は オレ達の毎朝の癒しになっていたのだ。
ま、彼女にとっては陵辱 以外のなにものでもない訳だが そのころした悪戯は、背の低い彼女に対してオレ達は3人とも平均175と大きい 為 セーラーを捲り上げ 推定Bくらいの可愛いらしいおっぱいを遊ばせてもらっ ていたのだ。
特に薄桃色の可憐な小さい乳首は子供ならではの美しさで、虐めない と言う日はほとんどなかったほどに惚れ込んでいたのだ 虐め方はいつもいたってシンプル。
スポブラが多かった彼女の、セーラーを胸元ま でずり上げブラを捲り返す とっさの事なのでこれぐらいになってからようやく彼 女の抵抗が始まる と言っても両手を二人の男に握られているので弱弱しく身体を ねじるだけだ こちらも負けじと小さな乳首を摘まみ、捻ってあげるのだ この時の彼女の表情がたまらないのだ!アイドルなみのスベスベのお顔が今にも泣 き出しそうに眉間にしわを寄せ、しかし恥ずかしさが勝つのか、すぐに下を向いて しまう。
こうなるのに一分とかからなくなるするまでに1ヶ月といらなかった。
さて、ここからが毎朝の儀式。
最初は優しく手の平全体で可愛い乳首をおっぱいご と転がす様に愉しむ しばらくすると完全ではないが、擦る刺激に耐え切れず桃色 の乳首ちゃんが申し訳程度に顔を出すのだ。
なんと生意気な。
なんと可憐な事か! ただでさえ恥ずかしがっている彼女に追い討ちをかける様に耳元で囁く 「乳首起ってるよ。
やらしい子だな。
」 彼女は相変わらずうつむきながら 弱弱しく首を横に振るだけだ。
「イヤイヤしてるの?でも起ってるよ?コレ。
」 言いながらも、両の中指で立ちかけの乳首ちゃんをクリクリ弾いてやると 正面に 立つ彼女の幼い身体がビクンとすくむ 「気持ち良がってんじゃないの?まだ子供のくせに生意気だね。
」 小さい乳首への虐めは止まらない この為に伸ばしている中指の爪を使って乳頭を カリカリと軽く引っ掻いたり爪で潰す。
そのたびに彼女の小さな身体はピクピクと すくんで、痛みなのか快感なのかに耐えている小さな色白の顔は下唇を噛みしめな がら、より一層うつむいてしまう 「やっぱり気持ち良いんだ。
じゃあお仕置きしなくちゃあね。
」 そういうと彼女は今までで一番抵抗する。
しかし、両脇に立つ男達に脇に手を入れ られ再度しっかりとたたされてしまう 一人前の抵抗に苛立ち、オレは人差し指と 親指に多少力を入れ小さな桃色の乳首をグリグリ摘まむ。
彼女からは、可愛い、し かし押し殺したため息が何度も漏れる。
「感じてるんだろう?」 するとさっきは起ちかけだった乳首が恥ずかしそうに、しかし一生懸命起ってくる ではないか!こんなにも可憐な少女が、惜しげもなく自分の乳首を起たせてくれた のだから期待には答えてやらなくては! 「乳首がイヤらしくコリコリにしこってるよ。
」 口に含み噛みたい衝動を車内という事で抑えながらも、自分の三本の指に唾液をた っぷりと付け、今度は親指と中指で両の乳首を摘まみ、引っ張りながら余っている 人差し指で乳頭を引っ掻く。
この虐めにはさすがにC額生の彼女は耐えられる訳も なく、強く目を瞑ったままお腹のあたりから上半身にかけて跳ねる様にビクンビク ンして抵抗する。
「そんなに動くと周りの人にビンビン乳首見られるよ。
あんま動くなよ!」 ややキツイ口調で脅すと、弱弱しくため息をつきまた俯く彼女。
可愛い!可愛い過 ぎる!もっと虐めてあげたくなる!身体中を舐めまわしたり噛んだりしてあげた い!乳首だけでこんなに興奮する身体なのだから、アソコなんかを見た日には狂喜 乱舞するんじゃあないか。
そんな想像をしながら桜色の乳首を引っ張っていると、ついつい力が入ってしま い、彼女を泣かせる事もしばしばあった。
そんな事を繰り返し、どうしても彼女で出したくなった時の為に、仲間が持って来 た鋏を使い彼女の下着を頂戴することに成功した。
だが、それが同時に彼女を失う 原因に繋がったのだ! ある日、三回目の窃盗の時、ブラはストラップを切り貰う。
パンツもサイドをカッ トし拝借。
が、次の瞬間彼女のプリーツスカートまでもが床に落ちたのだ!彼女は 電車の中で、まだ毛もろくに生え揃わない真っ白な下半身を晒してしまったのだ! 泣きながらしゃがみこんでしまった彼女!オレ達は慌てて逃げた、去り際、振り返 るとスカートを押さえ泣きながら人ごみに押されている彼女を見た。
次の日からずっと彼女は駅に姿を現さなかった そりゃそうだ。
あんなに大勢に下半身を晒したのだ もう彼女に会えない。
オレの手元には純白のとピンクのブラジャー、白にレースの 装飾が施されているパンツ、それに彼女の彫刻の様に白い肌の思い出だけが残って いた。
ところが、ついこの間電車の中で彼女を見たのだ! C学K校が一貫の為、同じセーラーに包まれてJKになった彼女を! 心成しか大人っぽくなってはいたが、あの透き通るように真っ白な肌! 虐めたい! しばらく様子を見て、また仲間を召集するつもりだ。
待っていろ 半年間お前の身体をおあずけにされていたオレは、毎晩のように、お前を包んでい た下着で何回自分を慰めていた事か! これから2年半もうお前を逃がさないよ。
たっぷり虐めてあげるからね!オレの可 愛い可愛い あゆみちゃん!
※この話は日本最大級のアダルト掲示板 ナンネット に投稿された体験談です。
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