[痴漢体験]

通勤電車で押し付けを楽しませてくれる女子校生

夏休みまでは、毎朝の様に通勤電車で押し付けを楽しませてくれる女子校生がいて 幸せでした。
出会った当初こそ様子を見ながらしていましたが、いつしか彼女は周 りに見えない様な位置取りをし、押し付ける腰の動きに合わせて自分からも腰を振 ってくれるまでになっていました。
しかし夏休みに入ってからというもの、朝の電 車もそれ程混まなくなり、何より彼女に会えない寂しい日々を送っていました。
夏 休み直前には思い切ってメアドを渡そうかとも考えましたが、結局できずに終わり ました。
そんなある日、とある近所の古本屋で暇をつぶしていたところ、彼女が現れたので す。
整った顔立ち、すらりと伸びた無駄のまったく無い身体、それでいてこれまた 完璧なまでの、ツンと上向いた胸とお尻。
興奮のあまり、次の瞬間私は彼女へ駆け 寄ってしまいました。
彼女も私の顔に気付いた様子です。
しかし満員電車とは違い ます。
元々私と彼女の身長差は5cm程しかなく、電車での押し付けも私が爪先立ちを しなければ満足なフィット感が味わえない状態でした。
本屋でこの体勢を作り出す のはさすがに困難です。
しばらく私は立ち読みする彼女の隣で思案をめぐらせまし た。
そこで私はお尻をあきらめ、逆に電車では降り際の一瞬しか触れることの出来 なかった胸を狙ってみることにしました。
しかしいくら電車での押し付けがO.K.で も、やはり不安がありますので、まず始めは彼女の前の本をとる振りをしながら、 肘が胸に当たる様にしてみました。
何度繰り返しても嫌がる素振り、逃げる様子も ありません。
気を良くした私は肘でぐりぐりとおっぱいの感触を堪能しました。
本 当に形良く張りのある胸です。
今度はどうしても掌でその感触を味わいたくなり、 先程の肘の先に反対側の手を添えてやってみました。
やはり全く嫌がりません。
と うとう私は我を忘れ、何のカムフラージュもせずにひたすらおっぱいを揉みまし た。
すると彼女はほんの少し私の方へ向き直し、本棚と2人の体で完全な死角を作 ってくれたのです。
乳首と思われる辺りを攻めると声も漏らしてきます。
夢の様な 時間、どれだけ過ごしていたのでしょうか。
不意に彼女は読んでいた本を棚に戻す と、時計を確認し店の外へと出て行ってしまいました。
また早く会いたいな。
二学期まで無理かな。
二学期からは押し付けだけじゃなく て、おっぱいも攻めてみたいな。
死角さえ作ってくれれば制服の下から簡単に手入 れられるもんね。
※この話は日本最大級のアダルト掲示板 ナンネット に投稿された体験談です。
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