痴漢対象に最適の女を求めていた私の目に飛び込んできたのは○○駅 でふらふらと歩いている女子大生風の女。
背が高く、すらりとした足と尻をピ チッとしたジーパンで包んでいました。
酔っているらしく足元はふらふら。
「絶好のチャンス」と見込んだ私は彼女を狙って電車に乗り込みました。
電車 内でも彼女はつり革をつかみながらふらふら。
私は思う存分に彼女の尻を撫で まわしました。
何の反応もありません。
やがて彼女は○○駅で降車し、手摺 をつかみながら駅登っていきます。
「いつか触れる」と確信した私はじっと彼 女の後をつけました。
彼女は駅を出てから、ふらふらとした足取りで○○を歩きます。
○○を右折して普通の道に入った瞬間、私は「今だ」と 確信しました。
「酔ってるみたいだけど大丈夫かな」と声をかけながら私は彼 女のむちむちした尻に手を伸ばしました。
以後、彼女が家に着くまで尻に伸ば した手は離しませんでした。
「こんな遅くにふらふら歩いてるから心配だよね ー」と言うと彼女は「大丈夫です」とか細い声。
「触れる」と確信した私は以 後、彼女のむちむちヒップをなで回し続けながら、「いやー心配でさー」など と欺瞞の連続。
途中、彼女は「いつまで着いてくるんですか」などと泣きそう な声で言ってましたが関係ありません。
私は彼女のスレンダーヒップをなで回 し、もみまくりながら歩き続けました。
最後に彼女が家に着いたそぶりを見せ たため、私は「心配だなー」などとほざきながら、彼女のおっぱいを３、４回 強引にもみしだきました。
彼女は「あっ、あっ」と反応しながら家に逃げ込ん だ。
私はすぐ逃げましたが、家から男の声で「こら待て」と声が聞こえた。
私 は必死に走って逃げました。
いつしかその声も聞こえなくなり・・・。
　本当に背の高いスレンダーな女性でした。
今では30歳もすぎたでしょう。
家 は今でも特定できます。
あの時のことを思い出すたび当時の興奮がよみがえ り、もっともっと尻をなでまわし揉みまくっとけばよかったと反省する今日こ の頃です。