[痴漢体験]

頭の中では「もっと触って…」という気持ちで一杯の私は変態?

久しぶりに激しめの痴漢にあいました。
今日は薄い生地の夏物のフレアスカートに白のジャケット。
帰りの急行が発車し、そっと周りを見回しましたが、いまひとつ。
唯一後ろに50くらいの酔って赤い顔をしたオジサンがいましたが、あいにく連 れの女性と話しています。
でもふと気づくとそのオジサンの鞄を持った右手がちょうど私の太ももあたり に触れている・・。
電車が揺れるのをいいことに私は逆痴漢に走りました。
そう、オジサンの手に太ももを押し付けたのです。
オジサンは最初連れの女性との話に夢中で気づきませんでしたが、そのうち気 づいたらしく、自分の右手→私の顔→周り→連れの女性と順番に視線を注いで いました。
それを何度か繰り返した頃、私は太ももではつまらなくなって、クリトリスが あたるように押し付けてみました。
オジサンはビックリした顔をして私の顔を何度も見ながらおろおろしていま す。
もっと触って・・・心の中でそうつぶやいて私は何度もオジサンに押し 付けました。
  そのうち、お尻に何か当たるような・・・。
気づかないうちに私の右隣には別のオジサンがいて、私が押し付けているのを 見ていたはずはないのですが、私のお尻あたりをこねくり回しています。
揺れにまかせてスルリと前のほうへ手を滑らせたり、お尻全体をつかむように したり。
ちらりとオジサンの顔を見ると50くらいの太ったオジサンでした。
オジサンは悪びれずに、今度は私の右手を触ってきました。
手を指でなぞったり握ったり撫でたり。
そしてまたオジサンの手はお尻をつかみ、オマ●コを撫で、と繰り返していま す。
ハッと気づくとあまりこんでいなかったので、座席の新聞を読んでいたオジサ ン(60近いかな)がどうも気づいているみたい。
チラチラとこちらを見ていて、それが恥ずかしかった。
オジサンは見られていても構わずに私のオマ●コを撫で回しています。
そのうち、乗換駅からどっと人が乗ってきて、オジサンと私は通路のほうへ押 し込まれてしまいました。
それをいいことに、オジサンは私の体に後ろから腕を回すようにして抱き、そ の右手がやはりオマ●コのあたりを執拗に撫で回し、スカートもたくしあげ、 下着をなぞってクリトリスをも撫で回します。
あまり上手とは言えなかったけれど、その強引さにクラクラきてしまいまし た。
無理矢理されている・・。
そう思うと体の奥から熱いものがあふれました。
周 りにバレたくない。
でもオジサンは強引で。
左手はウエストから前へ回って左のおっぱいを下から触ろうとしてきます。
逃 げようとすると逆にオジサンの指がニットとジャケットごしに乳首にこすれて 声がでそうになりました。
  私が嫌々というふうに首を横に振り左手でオジサンの手を止めようとすると、 オジサンは私の左手を後ろにまわさせて押さえてしまって、私は身動きとれな くなってしまいました。
その状態でオジサンの右手はニットの中へスルッとしのびこみ、アッと思った ときには肌をねっとりとした手が這い回ってそのままブラを押し上げ、左の おっぱいをつかまれ、乳首をつままれてしまいました。
乳首に指が触れた瞬 間、体から力が抜けそうになり、オジサンはその一瞬で今度はスカートのウエ ストの部分から手を差し入れてきたのです・・。
今日はたまたまパンストをはいていたのですが、上から手をさしこまれショー ツの中に手が入って、陰毛をサワサワと撫で回されました。
クリトリスを指がかすめるたび、もっと・・と言いそうになりました。
でも人 に見られたらスゴイ格好なので見つからないようにじっとしていました。
バレていたのかもしれません・・。
スカートは半分まくれあがり、ニットも肌が見えていて、後ろからオジサンに 抱きかかえられている私の様子は、とてもじゃないけど痴漢を嫌がっているよ うには見えなかったでしょう・・。
恥ずかしい。
  こうしてココに書いていたら・・また体が熱くなってオマ●コの奥からあふれ てきています。
また触られたい・・。
※この話は日本最大級のアダルト掲示板 ナンネット に投稿された体験談です。
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