[痴漢体験]
大好きな痴漢さん♪
中○生の私は体のいやらしい部分を触られるのが大好きです。
胸をもまれるのが大好き!同 級生の男子にも放課後暇なときはいつも触ってもらってます(笑)でもみんな部活とかで忙 しくて(私は部活行ってません)なかなか触ってもらえません。
そんな私の憧れは痴漢にあ うことでした。
(普通の人から見たら変人ですね) そしてつい最近その憧れの痴漢さんに遭遇することができました☆ 私は入試にむけて塾に通っているんですけど、私の住んでるところには大手の塾がないので 電車に乗って通っています。
私が塾にむかうときはちょうど帰宅ラッシュ(?)なので車内 はこみこみ。
今思えばなんで前から触られなかったのか不思議。
ある日、いつものようにこみこみの電車に乗っているといきなりお尻に変な感覚が!その感 覚は人のてで、指一本一本が違う動きをしながら私のお尻を揉み始めました。
それだけで興 奮してきた私は息が荒くなったのでしょう。
痴漢さんに「君OK?」と聞かれたのですかさ ず頷くと、痴漢さんはフっと耳に息をふきかけました。
私の性感帯をうまくついた攻撃だっ たので足はがくがく。
「どこが1番感じるの?」と聞かれたので小声で「おっぱい」と言い ました。
「いい子だねぇ、俺がいっぱいしごいてあげるから…」というとあっと言う間にブ ラのホックをはずされ後ろから服の中に痴漢さんの手が入ってきました。
乳首の周りを丁寧 に両手でもみもみしてくれて、それだけでえっちなお汁がだんだんアソコに溢れてきました 。
「焦らしちゃお〜」と痴漢さんは言うと、両手の指で乳首のまわりをくるくる円を描くよ うにまわしてきます。
私は早く乳首をクリクリしてほしいと思いながらも焦らされる快感で どんどんアソコが熱くなってきます。
「おっきぃね…Cかな?」と痴漢さんに聞かれたので 小さく頷き、「早く乳首触ってほしい?」と聞かれたのでまた頷きました。
「まだまだだよ 」と痴漢さんは言い、後ろからまた耳に息をふきかけました。
乳首の周りをなぞる指はいや らしい動きをくりかえし、私の乳首はもうビンビン。
寒い季節なのでまわりの人にビンビン な乳首がばれる心配はありませんが、私の声に気付かないか心配でした。
私は顔のほてりを 覚えたので下をむくと痴漢さんは私の服をひっぱり、今痴漢さんが私にしている動きが私に よく見えるようにしました。
その指の動きを見ていると、さらに感じてしまいました。
もう アソコはどろどろ液のお祭り。
「気持ちい?」頷く。
「本当いい子だねぇ、じゃあ触ってあ げるよ」その言葉と同じに乳首の先をちょん、と触ってくれました。
あっ、あンっ!焦らさ れた後は最高に気持ち良く、少しふれられただけでアソコがビクビクします。
痴漢さんは私 の乳首を親指と中指で掴み、人差し指で頂点を撫でまわします。
あっ…あぁん。
。
気持ちい い…もっと、もっと触って!!今度は親指と中指でビンビンの乳首をコリコリコリっとする と…あっあぁ!!んぅ…。
本気汁が大量に垂れると同じに私はイってしまいました。
あぁ、 私のアソコを舐めてほしい…。
私を奴隷のように扱って欲しい…。
私が気付いたときにはも う降りる駅が近づいていました。
痴漢さんは前から私がどこで降りるのか知っていたらしく 、ティッシュでアソコをふいてくれました。
でもそれがまた気持ちよくてどんどんあふれて きます。
「だめじゃないかぁ〜綺麗にしてるんだから汚さないでよ」といいクリにでこぴん 。
たまってた液体がまたどろっと溢れてしまい、私は真っ赤なりんご。
痴漢さんは最後に「 明後日も楽しみに待ってるからね」と言いました。
その日は塾で勉強なんてできませんでし た。
塾の先生に「気分が悪いから早退します」と言い、駅のトイレでオナニーをしました。
痴漢さん、これからもよろしくね☆☆
※この話は日本最大級のアダルト掲示板 ナンネット に投稿された体験談です。
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胸をもまれるのが大好き!同 級生の男子にも放課後暇なときはいつも触ってもらってます(笑)でもみんな部活とかで忙 しくて(私は部活行ってません)なかなか触ってもらえません。
そんな私の憧れは痴漢にあ うことでした。
(普通の人から見たら変人ですね) そしてつい最近その憧れの痴漢さんに遭遇することができました☆ 私は入試にむけて塾に通っているんですけど、私の住んでるところには大手の塾がないので 電車に乗って通っています。
私が塾にむかうときはちょうど帰宅ラッシュ(?)なので車内 はこみこみ。
今思えばなんで前から触られなかったのか不思議。
ある日、いつものようにこみこみの電車に乗っているといきなりお尻に変な感覚が!その感 覚は人のてで、指一本一本が違う動きをしながら私のお尻を揉み始めました。
それだけで興 奮してきた私は息が荒くなったのでしょう。
痴漢さんに「君OK?」と聞かれたのですかさ ず頷くと、痴漢さんはフっと耳に息をふきかけました。
私の性感帯をうまくついた攻撃だっ たので足はがくがく。
「どこが1番感じるの?」と聞かれたので小声で「おっぱい」と言い ました。
「いい子だねぇ、俺がいっぱいしごいてあげるから…」というとあっと言う間にブ ラのホックをはずされ後ろから服の中に痴漢さんの手が入ってきました。
乳首の周りを丁寧 に両手でもみもみしてくれて、それだけでえっちなお汁がだんだんアソコに溢れてきました 。
「焦らしちゃお〜」と痴漢さんは言うと、両手の指で乳首のまわりをくるくる円を描くよ うにまわしてきます。
私は早く乳首をクリクリしてほしいと思いながらも焦らされる快感で どんどんアソコが熱くなってきます。
「おっきぃね…Cかな?」と痴漢さんに聞かれたので 小さく頷き、「早く乳首触ってほしい?」と聞かれたのでまた頷きました。
「まだまだだよ 」と痴漢さんは言い、後ろからまた耳に息をふきかけました。
乳首の周りをなぞる指はいや らしい動きをくりかえし、私の乳首はもうビンビン。
寒い季節なのでまわりの人にビンビン な乳首がばれる心配はありませんが、私の声に気付かないか心配でした。
私は顔のほてりを 覚えたので下をむくと痴漢さんは私の服をひっぱり、今痴漢さんが私にしている動きが私に よく見えるようにしました。
その指の動きを見ていると、さらに感じてしまいました。
もう アソコはどろどろ液のお祭り。
「気持ちい?」頷く。
「本当いい子だねぇ、じゃあ触ってあ げるよ」その言葉と同じに乳首の先をちょん、と触ってくれました。
あっ、あンっ!焦らさ れた後は最高に気持ち良く、少しふれられただけでアソコがビクビクします。
痴漢さんは私 の乳首を親指と中指で掴み、人差し指で頂点を撫でまわします。
あっ…あぁん。
。
気持ちい い…もっと、もっと触って!!今度は親指と中指でビンビンの乳首をコリコリコリっとする と…あっあぁ!!んぅ…。
本気汁が大量に垂れると同じに私はイってしまいました。
あぁ、 私のアソコを舐めてほしい…。
私を奴隷のように扱って欲しい…。
私が気付いたときにはも う降りる駅が近づいていました。
痴漢さんは前から私がどこで降りるのか知っていたらしく 、ティッシュでアソコをふいてくれました。
でもそれがまた気持ちよくてどんどんあふれて きます。
「だめじゃないかぁ〜綺麗にしてるんだから汚さないでよ」といいクリにでこぴん 。
たまってた液体がまたどろっと溢れてしまい、私は真っ赤なりんご。
痴漢さんは最後に「 明後日も楽しみに待ってるからね」と言いました。
その日は塾で勉強なんてできませんでし た。
塾の先生に「気分が悪いから早退します」と言い、駅のトイレでオナニーをしました。
痴漢さん、これからもよろしくね☆☆