ここを見つけ初めての書き込みをする、結婚１３年目３７才の主婦です。
９月末に実家の母が入院したので手伝い来てくれと連絡を受けました。
翌朝、旦那と子供を送り出し、私も暑かったので軽装で出かけました。
Ｓ鉄Ｆ駅から急行で１駅、乗り換えＫ線のＹ駅から３駅が実家のある所です 乗り継ぎに丁度いい階段のところで並んで待っていると 人身事故で遅れている放送が入りました。
電車が入る頃にはホームは人で一杯でした。
ドアが開くと降りる人はなく、後ろからなだれのように押し込まれ、 悲鳴も聞かれ。
呼吸が出来ないほどでした。
何とかドアが閉まり、電車が走り出すと同時に 私のお尻の辺りでもぞもぞしています。
「痴漢？でも違うかな？」 今度は、お尻の真ん中に明らかに男性自身と思われるモノが押し付けられ、 揺れに合わせドンドン硬くなっていきます。
もう数年前からご無沙汰の感触に 私も満更でもないと思って少し楽しんでいました。
電車は普通でも１５分近くかかりますが、 事故の影響で２０以上かかると放送されています。
押し付けられたモノが揺れでずれてお尻の高い部分になった時「大きい」と 思って思わずこちらからも押し付けていました。
次の瞬間、手がスカートの中に入って来て ショーツをお尻の方から下へずらされ、 お尻の方から股間を通って直接、性器に触れてきました。
本当に一瞬でした。
性器の入り口を指で擦ってきたりしたのです。
私は恥ずかしいのと少し気持ちいいので目をつぶり、うつむきました。
大胆になった痴漢は指を膣に入れたり、出したりしています。
目をつぶっているのでその動きに余計に集中してしまいます。
そして、濡れてきているのがハッキリ判ります。
その音が周りの人に分かってしまうのではと思いました。
声がでそうになった時、後ろから耳元に「凄い、お○んこ」と言われ、 往ってしまいました。
痴漢に体をあずけていました。
そしてＹ駅に着きました。
電車から降りるとトイレに駆け込むと ショーツが無いことに気がついたのです。
ティシュで始末して乗り換えの改札に向かいましたが、 まだ体はほってていました。
結局、私はＯＫ女なの？