[痴漢体験]

ロリコン男の涙ぐましい愚行

友達同士でキャンプに行ったときのこと。
JCの娘をつれてきたやつがいたのでなんとか触れないかと考えてた。
リコちゃんと言い、黒髪のストレートでかわいい顔立ちだ。
ちょっと胸がふくらみかけがいい。
体にぴったりしたシャツがナイス。
お尻も小ぶりながらぷりっとしててやわらかそうで興奮する。
なかなかチャンスはやってこなかったが、それはついにやってきた。
みんな深夜まで飲んで騒いでそのまんま雑魚寝状態だった。
リコちゃんもみんなと一緒に起きてたのであっという間に寝てしまった。
友達は娘の話になるといつも言ってたのが、 「あいつは一回寝ると地震が起きても起きないから逃げ遅れるよ。
朝なかなか起きなくて困るんだ。
」 こんなチャンスを逃すわけにはいかない! 電気を消しに行く帰りになんとかリコちゃんの隣に寝転んだ。
とっても不自然な行動だったが、みんな酔っ払って寝始めたので気にもしてな い。
さて、仰向けに寝てるリコちゃんの横顔を見ながらこれから起きることを 想像すると興奮してきてしまった。
触りたい衝動を堪えながらじっと待つ。
もんもんとしながら一時間待った。
こんなに時間が経つのが遅く感じたのは久しぶりだ。
まずはリコちゃんの熟睡具合を確認する。
リコちゃんの腕に俺のこぶしを押し 付けた。
無反応なので手のひらを腕にそっと置いた。
続けて腕を握る。
小さな肩に手を置き軽くゆする。
まったく反応がない。
リコちゃんの横顔を見ると口が半開きのまま軽い寝息を立てている。
パジャマの上から胸に手を置いた。
ポヨンとした感触。
ノーブラだ! 小ぶりな胸が手にすっぽり収まった。
しばらくしても反応がないので軽く揉 む。
ノーブラのために柔らかさが伝わる。
ボタンをひとつはずして手を差し込む。
胸を揉む。
すべすべで柔らかい。
乳首がどこにあるか分からない。
こんどは反対の胸を揉む。
揉んでいくうちに乳首らしいものがあった。
ほんの小さな突起だ。
JC一年生とはこんなにも小さな突起なのだ。
両胸を十分に揉んだのでいよいよメインを攻め込む。
パジャマのズボンの上からあそこを手で押さえる。
指先に柔らかい感触。
一応、用心のためにパジャマの上から押さえたが反応がまったくないので ズボンのゴムをくぐり手を差し込む。
すべすべのお腹のぽよぽよした 感触がとても気持ちいい。
ちょっと大き目のパンツに触れた。
パンツの中に手を入れ、そのまま目的地を目指して進んだ。
指先にまばらな毛の感触。
そしてすぐにカーブを捕らえた。
いよいよ突入である。
指先をカーブに沿って曲げていく。
こもった様な熱を感じる。
もう少し進めたところで割れ目を探す。
指を動かすとぷにぷにとした柔らかさばかりでまるで分からない。
かと言って濡れているわけではないので思うように滑らない。
むしろ柔らかな肉が指にまとわりついてくるのだ。
一回、手を抜いた。
指の匂いを嗅いでみる。
無臭だ。
いや、ほんのりと汗のような匂いがする。
舐めてみたが味もしない。
そのままたっぷりと俺の唾液を付けた。
手を戻すと指に付いた唾液をあそこに付けて動かす。
まだ、足りないのであと2回ほど繰り返した。
俺の唾液でヌメヌメしたリコちゃんのあそこを三本の指が動き回る。
パジャマを半分ずらして手を深く差し込んだ。
お尻の穴は分かった。
せっかくなので、その穴も中指の第一間接ほど入れてみた。
手を抜いて指の匂いを嗅ぐ。
リコちゃんの寝顔を見る。
ぐっすり寝てる。
ちょっと臭かったがリコちゃんの寝顔を見ながらだと興奮度が上がった。
ここまでして気が付かないのかなと思ったが、おっさんにまさぐられて 平気にしてるわけがない。
たしかに地震ぐらいが起きても起きないな。
もう一度お尻の穴のところまで手を差し込み、そこから割れ目を探るように 指を左右に開くように押すように動かしていく。
すると急に一段と柔かな場所があった。
そこでぐるぐる回すように動かした。
と、突然ヌルっとしたものが大量にあふれてきた。
あふれてきた辺りを中指で探るとにゅるりと穴らしき所にもぐった。
ついにJCの秘密に到達した。
ゆっくりと中指を抜き差しする。
ぬめりのおかげでやっと指が入るくらいだ。
指が周囲の肉で圧迫される。
手を抜いてリコちゃんの顔を見ながら指の匂いを嗅ぐ。
まったくの無臭だ。
指はリコちゃんの体液でぬるぬるだ。
リコちゃんの顔を見ながら舐めた。
これもまったく味がしない。
しかし、興奮は最高潮だ。
犯してしまいたい衝動を抑えるのが大変だった。
これ以上、我慢してるとほんとにやってしまいそうだったので 俺の息子を鎮めることにことにした。
俺の息子は射精したかと思うほど先走りでヌルヌルだった。
俺は仰向けになり、片手は息子を握り、片手はリコちゃんのあそこだ。
リコちゃんの大陰唇を十分にいじってから穴に指を入れる。
中指に圧迫を感じながら出し入れする。
息子もそのタイミングで手を動かす。
にゅるにゅるにゅると指に感じながら最高潮を迎えるときには リコちゃんの穴深くに差し込んだ。
俺の息子は今までにないくらい吐き出し た。
翌朝、リコちゃんはなかなか起きずにいたが、起きてからも昨夜のことは まったく分からなかったようだ。
分かっていたら大騒ぎだろう。
こんなことが縁でJCとの交際が始まるなんてことがよく書かれているが、 俺には無縁なのでこんな痴漢行為で許してください。
※この話は日本最大級のアダルト掲示板 ナンネット に投稿された体験談です。
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