[痴漢体験]

痴漢のせいでH恐怖症になった私

私は二十歳で、大学に通っています。
同じ人に二度と痴漢されました。
一回目は去年、痴漢というより悪戯ですが眠っている私の隣に座り、手のひらをぎゅっとつねったり太腿のきわどい所をツボを押すようにギュッギュと触ってきたんです。
その時私はかなり眠りこんでいたので、そうされてるのに気付いたのは終点近くになってからでしたが、何をしているんだろうこの人はと怖くて声を出せませんでした。
終点に着くと、男はまた私の手を一度ギュッと握ってから、そそくさと電車を降りて行きました。
その半年後、その人に痴漢をされました。
またも私は寝入っていて、無防備だったんだと思います。
そしたら、私の手を誰かがギュッと握ってきたんです。
私は思わず背筋がゾッとしました。
あの時の男が、私の手を握ってるんです。
怖くて目を開けれなかったけど、握り方、手の感覚で分かりました。
痴漢は、私が何も抵抗しないのをいいことに、前回よりもずっと大胆に行動してきました。
私の胸の出っ張りを肘でツンツンしたり撫でまわしたり、胸のあいた服を着ていたので、そこから谷間を覗きこまれたりしました。
鼻息が熱く荒くて気持ち悪かったです。
とにかく、他の人にバレるのが怖くてしょうがなかった。
しかし痴漢は更に調子に乗り、私のジーパンのファスナーを下げました。
え?と思ったのも束の間で、何と痴漢は私の下着の中にいきなり手を入れてきました…。
私は頭が混乱していて、もうされるがままでした。
痴漢は私のヘアーの感触を楽しむようにゆっくりとアソコを揉みこみんだ後、私の中に指を入れてきます。
痛くて思わずビクッと猫背のようになってしまいました。
それを見て興奮したのか、痴漢は指を入れるだけ私の中に入れてかき混ぜてきます。
何度も何度もグイグイと押し込まれたり私の中をわざと音が鳴るようにめちゃくちゃに恥辱され、恥ずかくて泣きたかった。
知らない人にこんな目に遭わされて、ただ周りのひとにバレないように祈った。
そして終点に着いたときは、私の液でベットリとした手でまた私の手をギュッと握り去って行きました。
この事があってから、男性が怖くなってセックスが怖いです。
まだ処女のままなんです…
※この話は日本最大級のアダルト掲示板 ナンネット に投稿された体験談です。
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