ついに新しい場所を発見！ 今日は日曜日とあって、ヨ○○シカメラの携帯電話コーナーにコンパニオンのお姉 さんがいて、接客してるんだ。
真っ白なユニフォーム。
もちろんスカートはミニ。
ヒールを履いて身長が170cmくらいの、すらりと伸びた足の上にはツンと張ったお尻 がミニのスカートを押し上げている。
見てるだけで遠い気持ちになっちゃう程、た まらん体をしているよ。
見てると優しそうな表情で、少し上体を前かがみにして客 に顔を近づける感じで、こやかに説明に集中しているみたいだ。
そこは携帯電話が並べて置いてある並びで、他に客がごちゃごちゃいる所で、その コンパニオンのお姉さんが接客している。
その時ちょうどコンパニオンのお姉さんのま後ろに、一人ぶんだけスペースが空い た。
すかさずま後ろのポジションに入り込む。
ちょっとしたラッシュの電車みたいで、下半身の視界は周りから遮られている。
携帯電話を手にとり試しているふりをしていても、もれのトマホークは発射寸前状 態。
コンパニオンのお姉さんの甘い香り。
感じる体温。
そっと手の平をお尻にあてて、山から中央の谷間にすべらす。
しばらくそっと手を あてておく。
接客に集中して気づいていないのか、気づいていても接客中の客に悟られない様に しているのか、反応がない。
真っ白なミニスカのユニフォームの上からゆっくりとお尻をモミモミしても反応が ない。
たまらなくなったもれのトマホークを出して、お姉さんのお尻の真ん中に押 し当てる。
･･･たまらん。
しばらく維持して離してみると、お姉さんの白いミニスカ からもれの先っちょにかけてダラァッとお汁がつながってる。
ふうぅ･･･たまんない よ。
。
その時接客が終わっちゃったのか、お姉さんがお辞儀して、また刺さった感じにな った。
やばい。
接客が終わったとなると、やばい感じになると察したもれは、最後にお尻の中央の 割れ目の下部から、上にかけてグイっと引っ掛ける様にトマホークを押し当て、同 じ様に二本の指でなぞって、速攻その場を離れた。
くはぁぁ･･･たまんなかった。
。
マジ興奮した。
また来週いこっと！！