私の住んでるとこはすごい田舎で電車はあるけどほとんど乗ることが ないので、痴漢ってすごいんだなぁってここを読んですごくドキドキ したりしてました。
けど、この前はじめて痴漢？らしき体験をしたんでカキコします。
その日は学校を途中で抜けて友達と会うつもりだったんだけど、友達の バイトが長引いちゃって２時間くらい時間ができちゃいました。
それで ブラブラしてたんだけど、することもなくて近くのマンガ喫茶に入って 、制服だったし奥のほうの目立たない席でマンガ読んでました。
けど、しばらく読んでたらなんとなく眠くなってきたんでイスに座った まま寝ちゃいました。
どのくらいたったのか全然わかなかったんだけど、なんとなくフトモモ の辺りに冷たいものがあたるような感触がぼーっっとしながら感じてま した。
ちょっとづつ意識がはっきりしてきて、明らかにその冷たいもの がフトモモの辺りを動き回っているのが分かって、やっと誰かに触られ てるってわかりました。
すごくびっくりしたけど、怖いのと恥ずかしいのでどうすればいいのか 分からなくて混乱しちゃって、なんとなく目を開けられずにじっと寝た ふりするしかできませんでした。
ちょっと薄目を開けて見ると、スカートはほとんど捲くられててフトモ モは全部見えちゃってるくらい。
真上からは下着はギリで見えてないけ どもうほとんど見えちゃってるような状態。
すごく恥ずかしかったけど、どうやら周りには人はいない様子。
レジか らも本棚があって見えないし。
ってゆうか今思うとそんな場所を選んだ のが失敗だったのかも・・・。
どうしようどうしようって思ってたらその人の手は下着の上から大事な ところを指先でツーッってしてきました。
思わずビクッ！ってなっちゃ って、起きてるのばれたかも？って思ってるともう一度同じようにツーッ って・・・。
また、ビクッ！てしちゃって、やっぱり起きてるのばれち ゃって、その人「起きてるんでしょ？」って耳元で言われて、けど恥ず かしくて動けなくて寝てるふり続けてたら「無視すんの？じゃ、遠慮な く触っちゃうよ？それとももしかして触ってほしいんじゃない？」なん かそんな感じのこと耳のすぐ近くの息かかるくらいのとこで言われて、 ドキドキしすぎてわけわかんなくなってきて・・・。
その人は、右手で下のほうをこすりながら左手を後ろからまわして反対 側の胸を揉んできて耳とかうなじとかにキスもしてきて、もう我慢でき ないくらい感じてきはじめちゃって・・・・。
そのうち下の手が下着越しから下着の中へ入ってこようとしたんで、ダ メって思ってきゅって足閉じたらその人は「あれ？いや？」って・・・。
私はほんとはイヤじゃなかったけど恥ずかしくて条件反射？みたいにと じちゃってました。
手は閉じた足の付け根の部分を下着の上から手を入 れようとしてるけど、なんかここで足緩めちゃうとスゴイＨな子みたい でやっぱりそのままでいたら、いきなり左手が顔の左のとこ触られて、 そのままクイッって右を向かされたと思ったら唇に感触が・・・。
なにがおこったのか分からなくて、思わず目を開けちゃったらその人の 顔がすぐ近くにってゆうか、えぇっ！？キス！？動転してたらびっくり して体の力が抜けちゃったのかその人の手はスルスルッと直接敏感なと ころへ・・・。
おもわず、あっ！って声がでそうになったら、ギュッと 強くキスされて、開きかけてた唇を割ってその人の舌が口の中に・・・。
その人はすごいキス上手で口の中で逃げようとする私の舌に自分の舌を 擦りつけたり絡めたりして、deepなんて別にはじめてでもなんでもない のにすごくイヤらしい事されてるみたいな気分になってきて、アソコに も指入れられて中でクネクネ動かされて、体は反応してビクビクしちゃ うし、頭の中が真っ白になってきちゃってて。
もうその人の好きなようにされてる感じで、私もわけわかんなくなって て、すごく感じちゃってて・・・。
って、感じの時にいきなり大音量で私の携帯が鳴り出しちゃって、その 瞬間、びっくりしてなんか我に返ったみたいな感じですごく恥ずかしく なって、カバンと携帯ひっつかんで立ち上がってダッシュでお店出ちゃ ってました。
結局その電話は友達からでバイト終わったよってゆう内容 だったんだけど、ドキドキしててうまく喋れてなかった気も・・・。
後から考えるとあの時携帯ならなかったらどうなってたのかなって考え ると、ちょっと怖いけど、ちょっと惜しかったかなぁってゆう気もしち ゃいました。
その人ちょっとワルそうだったけどカッコイイ感じだった し・・・。
今でもあのときのこと思い出すとドキドキしちゃいます。
こんなことがありました。
なんか、思い出しながら書いてたらダラダラな文になっちゃってごめんな さい。
またなにかあったら書いてみたいと思います。