塾に行く途中の電車の中で触られたことがあります。
かなり混んでいる車内。
何かがおしりに当たっています。
最初は、かばんか何かが当たっているのだろうと気にしていませんでした。
が、そのかばん と思ったものは、ゆっくりと動き始めました。
おしり全体を撫ぜまわして… わたしは怖いと思いながらも、じゅんとしてきてしまいました。
手の持ち主は、わたしがじれったくなるくらい、 じっくりとおしりを撫ぜまわします。
それ以上のことはしてくれません。
ああもうだめ、お願いもっとして… その思いが伝わったのか、手の持ち主は、 パンティをねじりあげ、くいっくいっと おしりの割れ目を刺激してきて…もう片方の手で生のおしりを撫ぜます。
気が遠くなるくらいに思えた時間がすぎたあと、 パンティの横からゆっくりと指を差し込んできました。
太いゆびでした。
わたしのおまんこは、ほんとうにとろとろになっていて、 アナルまでべちょべちょになっていました。
太い指は、おまんこ溝をゆっくりと往復します。
そして、クリトリスを下から上へと撫で上げます。
ちょうどその頃、電車がとまり、位置が変わりました。
ぐちょぐちょのおまんこを恥ずかしく思ったわたしは、 避けるように、微妙に位置を変えました。
が、結果的に、それは太い指の持ち主にからだを捧げる ポジションになってしまったのです。
ずぶずぶと指を挿入され、ざらざらのおまんこの天井や、 子宮近くを、いじりまくられました。
あの指が今でも忘れられません。
太くて太くて、根元まで挿入されたときは、 それだけでいってしまいそうでした。
今でもあのときのことを思い出しながらオナニーしています。
塾についてからもからだの火照りは収まらず、 わたしはトイレでオナニーしてしまいました。
家に帰ってセーラー服を脱いでみると、 プリーツスカートの内側に、わたしのおまんこ汁のあとが 白く残っていました。