[痴漢体験]

人妻セールスレディを弄ぶ

今日も車内は満員・・俺はリクルートスーツ姿のOLのお尻を痴漢していま した。
健康的な足腰に魅了され、久々に若い子にトライしたのが失敗でし た。
分身を押し付けたものの、感触がイマイチで、まるでコンクリートにこ すり付けてるような感覚です。
「ガードル二枚履いてるなあ・・!」パンパ ンに固いとつまんない。
ガードルはまさに痴漢の敵です。
俺自身もむかし、 キツメのガードルに指を入れ第二間接を骨折した苦い経験がありますww 俺は彼女に見切りをつけ、激混みの車内を見渡しました。
ひとりおいて右と なりに、イイ女発見・・!背の高い男性の後ろで大きなバックを持った小柄 な美人。
人妻風のセールスレデイっぽい感じの女性です。
バッグには顧客リス トや営業ツールがギッシリ入っています。
ライトグレーの薄地のタイトスカ ートからはムッチリとした脚線がた〜まりません。
気持ちはそこに行きたい のですが、車内は混んでいて一歩も動けません。
一駅ごとに、少しずつ近づ いていきました。
ようやく人妻の後ろにポジションを確保!俺はゆっくりと腰を下げどうにか 割れ目付近に分身を押し付けました。
感触がリアル過ぎたのか、彼女も腰を 下げて抵抗し、中々的を射抜けません。
俺がさらに腰を下げても今度は尻を 引いて、そのイタチごっこです。
そのうち前の乗客を掻き分けコーナー付近 へ逃げていきました。
おそらくは何度も痴漢に合い、激戦を生き抜いてきた んでしょう。
俺はマスマス闘志が湧いてきました。
「こんないいお尻、滅多 におがめない!今逃したら一生後悔するぞ・・!他の痴漢は撃破できても、 俺はちがうぜ!奥さん・・」 俺は強引に人妻の後ろへニジリ寄りました。
今度は逃げられないように、彼 女の両サイドの手すりをぎっちりと掴みました。
すでに彼女も全神経を俺に 注ぎ、防御の臨戦態勢です!いくら腰を下げても彼女のお尻は俺の息子より 低いところに有り、中々花園へたどり着けません。
意図的にひざを曲げてい るのです。
俺は彼女の腰を両手で掴み、そしてそれを持ち上げるようにして お尻の割れ目にギンギンになった分身を押し付けました。
「ああ〜、最高だ ぜ・・!気持ちいい〜!」ガードル履いてない^^ しかし窓腰に映る彼女の表情は冷やかなものです。
何度もグラインドしても 表情が変わりません。
そしていきなり冷めた表情で「気持ちいいんですかあ ああ・・?」と低い声で・・・・俺をののしってきました。
普通ならここで 大抵の痴漢どもは引き下がるのだろうきっと! 百戦メンマの俺はヒルムことなく閉じていた眼を開いて、彼女に笑みを浮か べ「最高に美味しいよ・・!奥さん〜!」と逆に彼女を舐めるように見つめ ました。
これには彼女もビックリした様子で観念してしまいました。
それからおよそ10分間にわたり俺はその人妻の柔らかいお尻をじゅうぶんに 堪能し、味わうことが出来ました。
そして何度も逝かせてあげました。
※この話は日本最大級のアダルト掲示板 ナンネット に投稿された体験談です。
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