[痴漢体験]

最初はスカートの上からお尻を軽く

懺悔。
とうとう厨房に手を出してしまいました… どんなに条件が整っても厨房には手を出さないようにしていたのに。
うーん…朝、目覚めと同時に鼻血を噴くほど溜まってたからな… と、自分に言い訳。
  どこかに社会科見学か何からしく、 女の子ばかり数人の集団。
これがまた賑やかで。
いかにも若い娘の集団。
案の定、満員電車に押し込まれたらキャーキャーと大騒ぎ。
向こう3人ばかり先に立ってる目つきのキツイおばさんはしかめっ面。
俺はと言えば、狙いをつけた娘の後ろに良い感じにつけて。
友達の塊の端の方に誘導した。
周りから、特にそのお友達からは手元が見えない事を確認し 最初はスカートの上からお尻を軽く、ホントに軽〜く撫でる。
やはり気付いていない。
多分痴漢なんか初めてなんじゃないかな。
よしよし… お尻から段々と真ん中に手を伸ばす。
特に変化は無い。
相変わらず友達と話している。
う〜ん、このままスカート越しでも良いけれど、ここは一つ。
スカートをスルスルと巻くって中に手を入れた。
素肌に指が触れないように注意して、パンティを狙って指を伸ばす。
パンティ越しにアソコを、軽〜く優し〜く撫でる。
…どうも感触が変だな。
う〜ん。
よくよく触ってみると、なんだ短パンか(^_^;) それならもう少し強めにした方がいいな。
  少し後ろが気になったようだ。
大丈夫、慣れない娘に無茶をするほど鬼畜じゃないから。
俺の思いが通じたのかすぐに前を向く。
そうしてこすり続けていると、しかし、顔を友達の方ではなくて 脇のおっさんの背中に押し付けるようにした。
ふふふ、恥ずかしいのかい? 大丈夫、おじさんが気持ち良くしてあげるからね〜(^_^) そう心に思いつつ、割れ目と思しき位置を前後に指で撫でる。
ひたすら撫でる。
延々と撫でる。
しつこく撫で続ける。
この位の、未経験の若い娘を相手にする時は 下手に技巧を凝らすのはかえって野暮。
こういうやり方のほうが良いだろう。
おっとそろそろ上野だ、人の乗り降りが… 友達の方を向いたその娘は顔が赤く火照っている。
たくさん感じてくれたんだね。
  どうだろう、痴漢に好感を持ってもらえただろうか。
もう二度と会う事は無いだろうけど。
今夜は、朝の事を思い出して、自分で慰めてしまったりしているだろうか。
※この話は日本最大級のアダルト掲示板 ナンネット に投稿された体験談です。
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