ＪＫを触ってしまいました。
帰りの電車で度々同じ車両に乗るこのＪＫは身長150位で痩せ型、黒髪は肩よりちょっと長いサラサラヘアー、色白で清純派で凄く可愛い。
制服は真っ白のセーラー（半袖夏服）にチェックのスカートに黒のハイソ、スカートは膝上くらいでそれ程短くはない。
昨日はたまたま混んだ車両の隅っこにそのＪＫと立った状態で向かい合う形になった。
ＪＫは携帯をいじっている。
私はＪＫを舐め回すように見ていた。
可愛いなあ…こんなちっちゃい華奢なコとエッチしたらどんな感じだろう？ 色白いし肌なんかすごい綺麗だよなあ…。
色々妄想しているうちにもう我慢できなくなってきた！ ちょうど他の客は背中を向けていて死角になっているしやるしかない！ 物凄い緊張する中、ＪＫの胸を制服の上から軽く触ってみた。
するとＪＫは凄い恨めしそうに私を睨んできた。
ヤバいと思ったがもうここまできたらやるしかないだろ！と思い私はそのまま軽く揉んでみた。
胸はそれ程大きくないうえにブラの上から揉んでもなんか微妙である。
ＪＫはまだこちらを睨んでいる。
少し強く胸を揉んでみたらＪＫが目をそらして困った顔をしだした。
もう観念したのか？ていうかひょっとして胸揉まれて感じてきたのか？時々ＪＫはピクッとなる。
もうこうなるとさらにエスカレートしてしまい、ちょっと触るだけだったつもりが、どうしても生乳を触りたくなり、制服のファスナーを下ろした。
するとブラは白に黒い柄とフリルが付いた可愛いデザインのブラだった。
私はブラの中に手を入れて生乳を揉んだ！ 暑いせいかちょっと汗ばんでいる感じだ。
それ程大きくはないがすごい柔らかい。
乳首をつまんでコリコリしてみた。
ＪＫは横を向いてうつむいている。
ブラを下にずらしてみると乳房が露わに…。
胸の大きさの割に？肌とほとんど同じ色の大きめの乳首が姿を現した。
やっぱ感じて大きくなってる？ そしてお次はスカートをまくると、黒の見せパンをはいていた。
とりあえず見せパンの上からアソコを撫で始めた時、ＪＫは半泣き状態で今にも大声で泣き出しそうな状態…。
それを見た瞬間自分も我にかえり、そこでやめることにしました。
その後降りる駅まですごい気まずかったが、今思えばあのまま続けてたらどうなったかな？と思う。