[痴漢体験]

ターゲットはウブな中●生

仕事が遅くなると、いつも出会う中●生がいるんやけど、先週、たまたま遅くなって、しかも、電車が超満員だった。
その時、私の目の前にその中●生が座っていた。
こんなチャンスはないと思い、左肩にカバンを抱えて左側の視界をカバー。
右手をポケットに入れていつもの様にシコシコ。
直接さわれる様に細工をしてるから、ズボンにくっきり形が分かる。
下を向いてたから、膝でツンツンしたら、ゆっくりと顔を上げ、私の股関で止まった。
最初は気付かなかったが、左右上下に動かしたら、ビックリした表情になって、次第に顔が真っ赤になっていった。
私は降りる駅を通り過ぎても続行した。
終点の門●南駅になると、女の子は私を押し退け、ドア付近に移動。
ただ、超満員だったから、丁度私の前で止まった。
ゆっくりとチンコをお尻に押し退け、グリグリしてあげたら、逃げようと必死なのか、お尻を左右に動かした。
また、それが気持ち良くて、私はエスカレートしてしまい、スカートをめくり上げ、直接パンツのお尻と太ももにチンコを差し込んで腰を動かした。
周りは密着してるので気付いていないと思った。
と、いうより、理性が吹き飛んだ。
肩にカバンを掛けながらも、両手で腰をつかんで、体を密着させて私はいっぱい腰を動かした。
女の子は泣きそうな声で「やめて!」と言ったが、止める訳がない。
アナウンスが聞こえ、そろそろ駅に到着しそうな時、私は女の子に、「駅降りたら俺に付いてきて。
そしたら二度としないから、」と言い、返事も聞かないまま、駅の障害者用のトイレに引っ張り込んだ。
女の子は半泣きになっていたけど、構わず、私はズボンを脱いで、フル勃起を見せつけ、無理やり口に押し込んで、腰を動かした。
「噛むなよ」と、一言言って、その姿をムービーで撮影しながら、「誰かに言ったら、バラまくからな」と言うと、大人しくなったので、パンツを脱がせ、太ももとお尻にチンコを入れて、発射。
満足して、このままバイバイは惜しいと思い、学生証と、携帯番号とアドレスをゲットして、「また連絡するね。
逃げたらあかんよ」と言って、トイレに放置して帰ってきました。
女の子は中●生。
マ●毛はまだ生えていない。
さっきメールしたけど、返事は「許して下さい。
お願いです」と返ってきた。
今から出てこないとバラまくって言うと、「行きます」と。
今、待っている最中です。
※この話は日本最大級のアダルト掲示板 ナンネット に投稿された体験談です。
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