[痴漢体験]

小心者の痴漢記

今朝、山手線に乗り、黒の薄手のスカートを着た女性の近くに押し込まれる フリをして近づきました。
もうすでにギンギンで、それとなくこすりつけてみましたが、気付いてない 様子。
スカートが薄いので、お尻の割れ目がリアルに手の人差し指に食い込 みます。
でも、隣にいた親父が、その女性に気づき、手でその女性のお尻を触りに行 きました。
露骨にやるので女性は気づいてしまい、お尻を汚いゴミでも払うようにして 新宿で降り、去って行きました。
お尻の大きさとウェストの締まり具合は最高でした。
その後、中央線に乗り、今度は新体操が似合いそうな、ブルーのスカートを 着た女性に近づきました。
ばれないように、ショルダーの鞄を持ってるフリをしながら、それとなくお 尻に手を近づけました。
そしたら、ガタっと電車が揺れて、鞄を持った手の人差し指にお尻の割れ目 がぐいっと食い込んできました。
バレると思って、ちょっと手を引きましたが、全くその女性はよける様子も なく、人差し指が割れ目に密着したままの状態で、顔を見ると、軽く眼を閉 じて口は半開きでした。
満員といえども、前によけるスペースは十分にあるのに、私の手にお尻が乗 っかったまま。
私は奇跡が起きたと思い、怖い気持ちを持ちながらも、ほん の少し手をお尻と太ももの境目のふくらみの方へ動かしました。
それでも女性は全く気づく様子なし。
見た目もかわいいし、痴漢をされたい女性とは思えません。
これで調子に乗って思いきり触り始めて声をあげられたらどうしようと思い ながら、温かいお尻の割れ目の奥に手を密着させたまま私は眼をつぶり、そ の子のお尻の形を想像しました。
そんなこんなしてるうちにお茶水に着き、彼女は降りました。
私も降りました。
総武線に乗り換え、私はついていきました。
すいてる電車にも関わらず、近くに寄って、またカバンが当たるフリをし て、またお尻を触りました。
やはり抵抗しません。
表情も一つ変えず、目線もそのまま。
結局秋葉で席があいて、彼女は座ってしまいました。
目の前に立ってずっと彼女を見ていましたが、携帯をいじって私とは目が合 いませんでした。
こんな勇気のない男ですが、知らない女性のお尻に触れるのがたまらなく好 きで、露骨にわかる触り方をしたことはありませんが、この行為をやめるこ とができません。
※この話は日本最大級のアダルト掲示板 ナンネット に投稿された体験談です。
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