私は大阪市内に通勤しているので活動するのは主に通勤途中です。
今日も二人ほどさわらせてもらいましたが、先週、なかなかお目にかかれない ようなきれいな人に出会ったのでその時の事を書かせていただきます。
その日も、いつものように駅で女の子を探し一人の女子校生にターゲットを 決めて一緒に混雑した電車にのりこんだ。
次の駅まで７分程度、スカートを手繰り上げながら少し様子をうかがったが いまいち体制が悪く、となりにおっさんがこっち向きに立っていたのもあり 次の駅で仕切り直す事にした。
駅に着き、無理やり外に出てあたりを見回すと、 なんと、隣のドアに乗り込もうとしているめっちゃかわいくきれいな女性を発見！ すかさず彼女の後ろにぴたりと並ぶ。
電車はすでに満員状態で、そこにまたホームの人が全部入ろうというのだから 半端な混み具合じゃない。
彼女は、まるでコンパニオンか、デパートのエレベーターガールそのままの様な 格好をしている。
薄紫色で統一されたファッションで コンパニオンの様な帽子、髪は綺麗に後ろで丸く束ねられ、 ロングブーツと短いコートの間に見える足は少し濃い目の茶系ストッキングをはき 見ているだけで息子が敏感に反応する様な美脚。
コートも全く邪魔にならないフレアの薄手のもので、 その下には、これも薄紫色セミフレアのミニスカート。
これをのがしては一生後悔すると思い極めて慎重に乗り込む。
彼女は気が弱いのか他の人に押しのけられ最後に乗るはめになり、 私は彼女の後ろにピッタリとついて押し込んだ。
ちょうど、ドアを右前に見て彼女を押しつける形となった。
また、まわりは皆後ろ向き。
これはラッキーだ。
早速、苦しそうにしている息子を取り出し、彼女のおしりに押しつける。
彼女は左腕でバッグを下げ、右手はドアで必死に体をささえている。
これは、声さえだされなければ安全と確信する。
私は少し膝を曲げ手を下にのばす。
曲げた右足に、ちょうど彼女の太ももの感触。
難なくコートのすそに手がかかり、それより少し短いスカートと一緒に手繰り上げ それで息子を包み、スカートの裏地の感触を楽しみながらしばらくしごく。
足に伝わる彼女の太ももの感触と 息子を包んだ裏地のすべすべとした感触がたまらなく気持ちいい。
じきに私の汁で裏地がぬるぬるしてくる。
彼女のスカートは、そんなにひらひらのフレアではないので、捲り上がった感覚は 彼女にもわかるはず。
少々あせっている様子だが、声は出しそうにない。
しめた！ 今度は右手で息子を彼女のおしりにこすり付けながら左手で内ももをなでる。
ストッキングごしの柔らかい彼女の内ももの感触は生足とは違う興奮を覚える。
私の息子もはちきれんばかりに固くなり、汁がどんどん出てぬるぬる状態。
次の瞬間電車は大きくゆれ、その勢いを利用して、 彼女の内ももの間に差し込んだ。
彼女はあわてたのか、急に足を閉じようとする。
私の息子はふかふかの内ももにはさまれ大喜び。
何度か電車のゆれにあわせてピストン運動をすると、いきそうになる。
夢のようなここちよさに時間が経つのをすっかりわすれ、 気付いたときにはもうすぐ駅に到着というところ。
これからストッキングを脱がそうというところだったが間に合いそうもない。
急遽予定を変更し、とにかくいってしまうことにした。
もう一度、彼女のスカートに息子を包み先だけお尻にこすり付ける状態にし、 丸く束ねられた髪に鼻をつけ、深く息をしながらラストスパート。
電車がブレーキをかけると同時にドクドクと放出。
こぼさない様にすべてスカートにつつみこんだ。
最後に息子のぬるぬるを彼女のコートの内側でふき取り、素早く電車をおりる。
人影から彼女の様子を見ると、後ろを気にしながらおりてくる彼女の太ももから ブーツのなかへ垂れていく私の精液が見えた。
結局、彼女のパンティに侵入するこはできなかったが、まれに見ぬべっぴんの 美脚につたう自分の精液を見て、たまらない満足感を感じた。
これは、私の１５年間で最高の体験でした。