[痴漢体験]

子連れの奥さん

季節はまだ夏、小田○線N登駅は電車の遅れで混んでいた。
俺の前には白のサマーニットにプリーツスカート姿の、そう 歳の頃は30過ぎ、上品そうな奥さんが5歳位の男の子を 連れ、並んでいる。
ホームの混雑に奥さんは不安そうだ。
やがて電車が到着。
案の定混んでいる。
とっさに俺は二人を 車内に押し込みながら偶然空いた3角コーナーへ導く。
片手でポールを掴み、片手でドアを支え、いかにも二人を 混雑から守るような芝居をする。
奥さんは「すいません、ありがとうございます。
」 「いえいえお互い様ですから。
」などど俺は心にもない言葉。
「少しだから我慢してね」と子供に声をかける奥さんの息が甘い。
間もなく成○学園。
反対側のドアが開き、ドッと人が乗り込む。
俺は行動を開始した。
ドアを支えていた腕を耐えられなくなった風を装い緩める。
右手は奥さんに密着する。
極めて自然な感じでね。
最初は手の甲を押し付けてみた。
奥さんは反応しない。
そっと手のひらを返し、腰の辺りにおいてみる。
反応しない。
奥さんからみたら、電車の中で親切にしてくれた人がまさか そんなことするはずがないとでも思っているのだろう。
腰から下に手をずらし撫でてみた。
薄地のスカートから尻の 感触が伝わってくる。
ハッとした表情の奥さん。
ここが勝負だよ。
サワサワと尻全体を撫でまわす。
奥さんは 動かない。
でも困惑の表情だ。
中指を立て、尻の割れ目に沿ってあの部分に近づく。
うつむく奥さん。
一度手を離して今度はゆっくりスカートを捲り上げる。
ゆっくりね。
生パン到着だ。
パンストじゃないのが俺にとってはラッキー。
左側の尻をギュッと掴んでみた。
奥さんは足を閉じて堪えている。
尻全体を手のひらで包み込むようにして中指でトントンと入り口をたたく。
時間が無い。
俺はパンティの脇から無理やり指を忍びこませる。
汗ばんだ感触が伝わるよ。
必死に足を閉じる奥さんだが、ガタンと電車が大きく揺れた瞬間を 俺は見逃さなかった。
中指の第一間接までヌルっと進入だ。
堪えている。
ぐぐっと指を奥に進める。
根元まで入った。
なんだ、ヌルヌルじゃん。
中指を前後に動かしながら人差し指も加える。
泡立つようなおまん○。
奥さんはうつむき、何事も無いようなふりをしながら堪えている。
さあ、フィニッシュだ、前後、上下に2本の指でかき回した。
んっ、んっと小さな可愛い声を出しながら奥さんはピクンとしたよ。
※この話は日本最大級のアダルト掲示板 ナンネット に投稿された体験談です。
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