[痴漢体験]

リーマン痴漢に触られて興奮する私

昨日、痴漢にあってしまいました。
黒のコートにフレアスカート、ロングブーツを履いた私は混み合う車両の連 結部分にいました。
するとなんとなくおしりに違和感が・・・。
とくに気にせず携帯小説を読む私。
  次の駅に着いたとき、どっと人が押し寄せてきて、あっという間にギュウギ ュウ詰め。
また・・・?おしりの違和感が強くなる。
・・・ん。
もしかして・・・。
後ろにいるリーマンさんの硬いものがあたってる。
どうしよう・・・。
でも・・・でも・・・なんとなく気持いいかも。
こんな状態なのになぜか自然におしりを突き出してしまった私。
するとそれに気づいたリーマンさんの手が私の腰を優しくつつんだ。
そし て、さっきよりも強く硬いものを擦り付けてきた。
どうしよう・・・あたってる。
普通じゃないこの状況に私は興奮していた。
するとリーマンさんは腰に当てていた手をフレアスカートの中に入れてき た。
太ももを優しくそしていやらしくなでられる。
『あっ・・・』 思わず声が出てしまいそうだった。
私の中から・・・、出てきてしまったのだ。
リーマンさんの手は、徐々に徐々に私の大事な部分に向かってる。
『あっ、だめっ』一番敏感なところにたどり着いてしまった・・・。
『ぁ・・・』下から上へ、上から下へ、リーマンさんの指がせわしく動く。
私の中からどんどんあふれる蜜は、下着を通り越しリーマンさんの指にも伝 わる。
『気持いい?』耳のもとでささやくように話しかける。
私はただ首を横に振る。
と同時に、下着の脇からするっと指がはいってき た。
その指は、私の蜜をからめろるように、そして確実に私の敏感な部分に擦り 付けるように上下に動く。
『はんっ。
んっ。
』嫌なはずなのに、なぜか私は少しだけ足を開い た・・・。
そのうちリーマンさんの左手はセーターの中に・・・ブラの上からサワサ ワ。
そして、ブラの中に。
乳首の周りを円を書くようになでまわし、人差し指でコリコリされる。
もう、下の方はクチュクチュといやらしい音を立てていた。
『もう・・・』振り返った途端、プチュ、っと中指が挿入された。
『はぁっ!』少しだけ声が出てしまった。
それに気づいたリーマンさんに唇がふさがれる。
中指と薬指がグチュグチュ と私の中に出入りし、気が狂いそうなくらい上り詰めてしまった。
いやらしく動き回るリーマンさんの指と舌に、私の奥にあるものがどっとあ ふれた。
欲しいよぅ・・・。
心の中でそう思った瞬間。


指ではない、熱くて硬い何かが私の蜜部にあてがわれた。
次の瞬間・・ヌルッ 『ああんっ』 私のおしりは勝手に動いてしまった。
もっと。
もっと。
奥まできて。
ヌルッズリュ。
ゆっくりと電車の揺れにあわせて動くリーマンさん。
イキそう・・・ そう思った瞬間、私のおしりに熱い汁がかけられました。
※この話は日本最大級のアダルト掲示板 ナンネット に投稿された体験談です。
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