僕が古本屋の店員のＥさんにお触りをするようになってから数ヶ月が経ちました。
ペースと しては１週間に１回程度です。
Ｅさんは３０歳代です。
彼女はいつもパンツ姿なので、下着 とかマン○とかまで触ったことはありません。
しかし今では暗黙の了解ができてしまってい るので、しっかりとお触りさせてもらっています。
僕は本の整理をしているＥさんの左隣に立ち、右手でお尻、左手でクリの辺り、そして息子 をお尻の左側に押し付けて楽しんでいます。
いつもはそれだけで自分の下着の中に発射して いたのですが、今日は少しだけ進展させました。
まずは自分の立ち位置をいつもと逆の右側にしてみました。
Ｅさんも戸惑ったかもしれませ んが、それでも普段どおりに触らせてくれました。
それから僕は左手を、Ｅさんのお尻の割 れ目に沿って、さらに奥へと進ませました。
そして親指でアナルを、中指でマン○の辺りを 刺激してみました。
心なしかＥさんの脚に力が入ったようでした。
次に僕の右手はさらに大 胆な行動にでました。
Ｅさんのパンツのホックを外したのです。
またもやＥさんの脚に力が 入りました。
これは拒否られるかも、と思ったのですが、Ｅさんは再び本の整理を始めまし た。
こうなればもう僕は突き進むしかありません。
ファスナーを徐々に下げていきました。
ファスナーを一番下まで下げきり、右手をその中に入れました。
指先には面の下着の感触が ありました。
僕は右手全体でその感触を楽しみました。
ところが、そこで残念ながら僕はイ ッてしまったのでした。
僕は腰を引き気味にしながらも、Ｅさんのファスナーを元に戻し、 ホックをはめてから店を後にしました。