随分以前の話になるが、ふと思い出したので書いてみよう。
私は、通勤で電車に乗ることがないので、もっぱら出張に 出る時の新幹線や特急列車専門である。
若い頃は、路上痴漢 もよくしたもんだが、体力の衰えとともに止めた。
その出張帰りの新幹線で、仕留めたのは大学生風の可愛い子だった。
初めは居眠りを装い、胸やわき腹・・・腰などにタッチ。
見た目よりその子は以外と簡単に落ちた。
後は私の思いのまま、 しっかりと楽しんでもらった。
到着後、別れるのが惜しくて暫く 尾行。
その子も度々後ろを振り返り、私を確認していた。
在来線に乗り換えて到着駅へ。
その子は自転車置き場へ向かった 自転車に乗ってしまっては、もう尾行は出来ない。
「くっそっ！」と思っていたら、その子は自転車に乗らずに 押して歩き出した。
そして人気のない住宅街へ・・・・。
きっと私の存在に気付いていたんだろう。
声を掛けられるのを 待っているようだ。
「あの・・・。
すみません・・。
」 「はっ、はい。
」 「ちょっとだけ時間いい？」 「えっつ・・・。
」 「新幹線で隣だったよね？」 「えっ？？そうでした？眠っていたので解かりませんでした・・。
」 眠ったフリをして、気持ちよくさせてもらってたんだろ？ 「それでさっ、なんだか可愛い子だなぁ。
と思って声を掛けた かったんだけど、タイミングを外しちゃって、ここまでついて来ちゃった よ。
ごめんね〜。
」 「・・・。
はい・・。
」 「っでさぁ。
よかったら何だけど少し話しない？」 「えっ？でももう帰らないといけないので・・。
」 「そうなの？ちょっとだけでも無理かなぁ」 「えっ・・・。
無理です・・。
」 と言われた私は、周りの静けさを確認して、強引に女の子を暗がりに 引っ張っていき、ファスナーから大きくなったＰを出して扱きながら 言った。
「じゃぁ、コレなんとかしてくんない？」 「えっつ！！止めてください！！」 と、逃げようとするその子の手を掴み強引にＰに持っていった。
「手で擦ってくれるだけでいいからさっ。
お願い！君を触って いたら、ビンビンになっちゃって、興奮が冷めないんだよ。
」 「止めてくださいよ・・。
」 って言いながら、その子は大声も出さずに、力いっぱい握り締めていた 手を段々と力を緩め、いつしかＰを握っている。
とは言え、自分の意思で握っているのではなく、上から手を添えて 私が握らせてピストンさせているのだ。
「ねっ？ビンビンでしょ？すぐに出るからちょっと擦っていて。
」 「ダメですよ・・。
人が来ますよ。
」 「じゃぁ、あっちの裏でお願い・・。
ねっ、お願い！！」 自転車を止めさせて、その子の手を引きさらに民家の暗がりへ 連れて行った。
「ここならいいでしょ？」 と言いながら、私はズボンを膝まで降ろしてＰを再び握らせた。
「あっ・・・。
気持ちいいよ・・。
」 と言いながら、新幹線の中で戴いていた胸を揉みしだいた。
「止めて下さい・・・。
」とは言うが、基本的にはこちらの 思いのままの状態。
後は、フェラまでもって行き、結局半裸にして 民家の壁に手をつかせてバックから入れてやった。
さすがにここまで 協力的な子に中田氏はかわいそうなので、お尻にぶちまけた。
その後、ちゃんときれいにしてあげて、暫く話をした。
もちろん、新幹線の中は起きていたそうだ。
その後、連絡先を聞き 数回会ってセックスを楽しんだが、セックスだけの関係は長く続かない それっきりだ・・・。
今ごろどうしてるだろうか？ その子にとって、えっちな思い出として記憶に残っているだろうか・・・？