今日、出張で乗った飛行機の機内でスチュワーデスに痴漢することが できましたのでご報告します。
私は、出張で月２回はＡ○Ａを利用しているのですが、 東京に戻るべくいつもの様に、 ボーイング７４７最後方中列の４人掛けシートの 通路側に座って出発を待っていたところ、 突然制服を着たＣＡが４人やってきて、 「恐れ入りますが、真ん中を使わせて頂きます」と言って 僕が座っていた４人掛けシートの真ん中の２席に２組に別れて 座ってきました。
突然、自分の隣にＣＡが座ってきたことで、 かなりドキドキしてしまったのですが、 以前友達のＣＡから移動だけのフライトがあることを聞いたことが あったので、あーそれだと思いました。
Ａ○Ａの制服は、割と丈が長いタイトスカートなのですが、 伸縮性がないため、座ると黒いパンストに包まれた太股が かなり剥き出しになるんですよ。
（あの縦縞の制服大好きです！） 離陸してしばらくの間、隣で並んで座っているＣＡ同士が話をしていたので 聞き耳を立てていると、僕の隣に座っているＣＡが先輩で、 その隣に座っている方が後輩であることが判りました。
僕の隣に座ってるＣＡは、年齢は３３位でキャスターの福島敦子に 似た人でした。
離陸して１０分ぐらいすると、何と両方のＣＡとも居眠りをし始めました。
僕のすぐ横にはスッチーの太股が…膝上２０ｃｍ位まで見えてます。
僕は「こんなチャンスはそうそう無い！」と思い、 通路を歩いていたＣＡに声をかけ、膝掛けを持ってくるよう頼みました。
そして、膝掛けを自分の太股の上にかけて、手が周りから見えないよう カモフラージュし、膝掛けの下から左手をＣＡの太股の下側に 侵入させていきました。
手を伸ばしていき、ふくらはぎの裏側を触ってみます。
全く反応がありません。
ＣＡは隣のＣＡの方に頭を傾かせて熟睡してます。
これに安心し、手を太股の外側に沿って這わせていきます。
本物のスッチーの太股の感触と温もりが手のひらに伝わってきます。
本当なら、膝掛けをＣＡの太股の上に覆い隠すようにかけて、 両方の太股の間に手を差し込んでいきたかったのですが、 さすがにそこまでやると、通路を歩いているＣＡに見つかる恐れが あるため、控えました。
ＣＡの太股の外側と下側を、パンストのザラザラした感触を味わうように 大胆に撫でまわしてみました。
すると、彼女は突然目を覚まし、自分の足許と僕の方を一瞥すると 隣のＣＡを起こし、ヒソヒソと耳打ちし始めました。
その後、後輩のＣＡは小声で「えー、信じられなーい…」と言ってました。
僕は、通常業務で乗務している他のＣＡにチクられるんじゃないかと ヒヤヒヤしましたが、結局何も言われませんでした。
痴漢してるのがバレて東京に着くまでの間、僕はずーっと 居眠りをこいてました。
着陸直前、目を覚ますと、隣のＣＡは再び居眠りしてました（笑） 多分、痴漢の隣に座ってしまった運の悪さに腹を立てていたのでしょうね。
着陸してからもそのＣＡは目をつむっていました。
ちなみに後輩のＣＡは、その隣に座っていた若い男性にナンパされてました（笑） 以上が、僕のスッチー痴漢体験でした。