ボロ民宿での宿泊、入浴中の中年課長のチ〇ポを貪りに行く爆乳部下
[痴漢体験]
スキー選手だって淫乱なんです
もう昔の話で時効だと思いますので告白します。
15年以上も前になる。
まだ私も若くて性欲旺盛だった頃よく痴漢していた。
ある朝埼○線通勤快速の最後尾に○宮駅から乗車、有名なスキー選手(当時滑降の トップ選手)によく似た女の子が乗っていた。
体格も良くもしかしたら本物だった のかも知れない。
ジーンズに上はブラウス。
初めはジーンズごしにお尻を撫で始めたのだが抵抗がない。
双丘の柔らかさを堪能 するように揉んでいたが、やがて私の左手は谷間へと進んでいく。
手首まで彼女の 柔らかい尻肉に埋まり指が秘部を弄んでいる。
それなのに彼女は一貫して抵抗しな いのだった。
周りの人に気づかれるのが恥ずかしかったのだろうか。
電車は武○○和を経てますます混雑した。
もはや密着した私と彼女の動きは誰の視 線にも触れない。
調子に乗った私は左手はそのままに右手を彼女の前に這わせた。
お腹の辺りから触れると、彼女もそれに気づいたはずだ。
しかしそれにも無抵抗。
私は右手を徐々に上へ這わせてブラウス越しに胸まで達しさせた。
スポーツガール らしくやや大柄で締まったからだの彼女だったが、乳房は豊かとは言えない。
しか し私好みの鳩胸のようだ。
私は彼女に気づかれぬよう器用にブラウスの中程のボタ ンを外し右手の指をその中に侵入させた。
しかし残念ながら彼女はキャミソールを着ており素肌に触れることができない。
私 は仕方なくキャミ・ブラ越しに乳房を揉むことにした。
指で乳首を探し当てる。
彼 女の微妙な反応でそれが当たりだと判る。
そのまま軽い愛撫を続け通勤快速は終点新○駅に到着。
私と彼女は言葉も視線も交 さず通勤ラッシュの人込みに消えた。
西○宿の高層ビル街には件のスキー選手が所 属する某大企業の本社ビルもあった。
その朝、彼女は私にとっては一人の一度きりの餌食に過ぎなかった。
翌朝、私は再び大○駅から○京線の通勤快速に乗りこんだ。
前日と同じく最後尾、 そして驚いたことに前日と同じくスキー選手似の彼女も乗ってきた。
ジーンズに今日はセーターを着ている。
セーターの裾はなぜかジーンズの中に入れ られていた。
季節はもう秋になっており朝晩はだいぶ涼しくなっていたのだが、ど うやらサマーセーターではなく普通のウールのようだ。
それ一枚でもじゅうぶん温 かいことだろう。
それにしても前日その電車に乗っているあいだじゅう痴漢に触られていたのだ。
ふ つうなら同じ時間・同じドアは避けるものではないか。
にも拘わらず乗ってきたと いうことは承知の上なのか。
そう言えば彼女は昨日まったく抵抗する素振りを見せ なかった…。
私はこれを承知のサインと受け取った。
乗り込むと同時に彼女に身を寄せ車掌室と の壁に彼女を押し付けるようにした。
その位置取りなら○蔵浦○で大勢の客が乗っ てきたときにも離れず、周りの乗客の死角をつくることができる。
私は早速前日と同じように左の掌を彼女のお尻に向けた。
デニム越しとはいえその 感触はじゅうぶんだったはずだ。
彼女は抵抗しない。
しかし意識しているのがわか る。
案の定彼女は私にまた会うのを期待して乗ってきたのだ。
そう確信した私にもはや迷いはない。
右手を再び彼女の体の前部に寄せる。
まずは お腹の辺りから撫でるように触れる。
セーターの柔らかさ、暖かさ。
そしてセータ ーごと揉むようにするとどうやらその下は素肌なのではないかと感じた。
そのまま徐々に右手を上へ這わせていく。
お腹のすべすべした感触からやがてセー ターの下で引っかかりに達した。
ブラジャーの下縁である。
まずはセーターごとブラジャーごと乳房を手で包み込む。
そして指を蠢かせ先端の 突起を探し当てる。
セーターごとブラジャーごと乳首を親指と人差し指で摘む。
彼 女はすっかり私の愛撫に身を任せている。
あまり慣れていないふうでもあり、愛し く感じる。
決して派手な美人ではないが素直に整った表情が紅潮してきた。
彼女は巨乳ではない。
私の右手はセーター越しにブラジャーの下縁に手をかけそれ を上へずらしていく。
ちょうど真ん中の谷間の部分はブラジャーと肌との間に多少 の隙間が出来やすいものだ。
あっという間にブラジャーは乳房の上へと押しやられ 今や私の右手てのひらと乳房との間にはセーター一枚があるだけ。
ウールをまとっ た私の指が乳首を的確に捉える。
彼女は快感を耐え始めた。
そのままじゅうぶんな愛撫を続け彼女を感じさせることができたと思い、通勤快速 が池○駅に到着するまでにブラジャーを元に戻してやった。
○袋では多くの客が降 り、また多くの客が乗って車内で乗客たちは再び密着し合った。
その間じゅう彼女 は私から離れない。
私は急にひらめいたように再び右手をお腹の辺りに寄せ、今度は彼女のセーターを 摘んだ。
セーターの裾はジーンズの中に入れられていたのだが、軽く引っ張ってい るとふいに裾が出てきた。
彼女がそうしなければ出てこないはずなのだ。
早速指で裾を手繰り寄せ、素早く右手をセーターの中に侵入させる。
素肌のお腹は すべすべしている。
指腹が撫でながら上っていく。
ブラジャーに到着、さっきセー ターの上からしたようにそれを押し上げる。
手の平で左の乳房を包む。
五本の指に 力を入れて揉み込む。
乳首をころがす、摘む、押し込む、そして優しく撫でる。
今 度は右の乳房をまったく同じように同じ順序で可愛がる。
手を広げて親指で右の乳首、小指で左の乳首を同じに攻める。
その瞬間、彼女が顔 を伏せたかと思うと「ふぅ〜!」と鼻から息を洩らした。
終点新○駅に到着する直前にいい気持ちを感じてもらえたようだ。
乗客たちに押されながらホームに降り、私は彼女の後を追った。
改札を出たところ で声をかけたが無言で首を横に降った彼女は、高層ビル街へと去って行った。
なにぶん昔のことですが細部までよく憶えていたものです。
長文失礼しました。
※この話は日本最大級のアダルト掲示板 ナンネット に投稿された体験談です。
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※痴漢は犯罪です。絶対にマネをしないで下さい。このコーナーは全てフィクションです。
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15年以上も前になる。
まだ私も若くて性欲旺盛だった頃よく痴漢していた。
ある朝埼○線通勤快速の最後尾に○宮駅から乗車、有名なスキー選手(当時滑降の トップ選手)によく似た女の子が乗っていた。
体格も良くもしかしたら本物だった のかも知れない。
ジーンズに上はブラウス。
初めはジーンズごしにお尻を撫で始めたのだが抵抗がない。
双丘の柔らかさを堪能 するように揉んでいたが、やがて私の左手は谷間へと進んでいく。
手首まで彼女の 柔らかい尻肉に埋まり指が秘部を弄んでいる。
それなのに彼女は一貫して抵抗しな いのだった。
周りの人に気づかれるのが恥ずかしかったのだろうか。
電車は武○○和を経てますます混雑した。
もはや密着した私と彼女の動きは誰の視 線にも触れない。
調子に乗った私は左手はそのままに右手を彼女の前に這わせた。
お腹の辺りから触れると、彼女もそれに気づいたはずだ。
しかしそれにも無抵抗。
私は右手を徐々に上へ這わせてブラウス越しに胸まで達しさせた。
スポーツガール らしくやや大柄で締まったからだの彼女だったが、乳房は豊かとは言えない。
しか し私好みの鳩胸のようだ。
私は彼女に気づかれぬよう器用にブラウスの中程のボタ ンを外し右手の指をその中に侵入させた。
しかし残念ながら彼女はキャミソールを着ており素肌に触れることができない。
私 は仕方なくキャミ・ブラ越しに乳房を揉むことにした。
指で乳首を探し当てる。
彼 女の微妙な反応でそれが当たりだと判る。
そのまま軽い愛撫を続け通勤快速は終点新○駅に到着。
私と彼女は言葉も視線も交 さず通勤ラッシュの人込みに消えた。
西○宿の高層ビル街には件のスキー選手が所 属する某大企業の本社ビルもあった。
その朝、彼女は私にとっては一人の一度きりの餌食に過ぎなかった。
翌朝、私は再び大○駅から○京線の通勤快速に乗りこんだ。
前日と同じく最後尾、 そして驚いたことに前日と同じくスキー選手似の彼女も乗ってきた。
ジーンズに今日はセーターを着ている。
セーターの裾はなぜかジーンズの中に入れ られていた。
季節はもう秋になっており朝晩はだいぶ涼しくなっていたのだが、ど うやらサマーセーターではなく普通のウールのようだ。
それ一枚でもじゅうぶん温 かいことだろう。
それにしても前日その電車に乗っているあいだじゅう痴漢に触られていたのだ。
ふ つうなら同じ時間・同じドアは避けるものではないか。
にも拘わらず乗ってきたと いうことは承知の上なのか。
そう言えば彼女は昨日まったく抵抗する素振りを見せ なかった…。
私はこれを承知のサインと受け取った。
乗り込むと同時に彼女に身を寄せ車掌室と の壁に彼女を押し付けるようにした。
その位置取りなら○蔵浦○で大勢の客が乗っ てきたときにも離れず、周りの乗客の死角をつくることができる。
私は早速前日と同じように左の掌を彼女のお尻に向けた。
デニム越しとはいえその 感触はじゅうぶんだったはずだ。
彼女は抵抗しない。
しかし意識しているのがわか る。
案の定彼女は私にまた会うのを期待して乗ってきたのだ。
そう確信した私にもはや迷いはない。
右手を再び彼女の体の前部に寄せる。
まずは お腹の辺りから撫でるように触れる。
セーターの柔らかさ、暖かさ。
そしてセータ ーごと揉むようにするとどうやらその下は素肌なのではないかと感じた。
そのまま徐々に右手を上へ這わせていく。
お腹のすべすべした感触からやがてセー ターの下で引っかかりに達した。
ブラジャーの下縁である。
まずはセーターごとブラジャーごと乳房を手で包み込む。
そして指を蠢かせ先端の 突起を探し当てる。
セーターごとブラジャーごと乳首を親指と人差し指で摘む。
彼 女はすっかり私の愛撫に身を任せている。
あまり慣れていないふうでもあり、愛し く感じる。
決して派手な美人ではないが素直に整った表情が紅潮してきた。
彼女は巨乳ではない。
私の右手はセーター越しにブラジャーの下縁に手をかけそれ を上へずらしていく。
ちょうど真ん中の谷間の部分はブラジャーと肌との間に多少 の隙間が出来やすいものだ。
あっという間にブラジャーは乳房の上へと押しやられ 今や私の右手てのひらと乳房との間にはセーター一枚があるだけ。
ウールをまとっ た私の指が乳首を的確に捉える。
彼女は快感を耐え始めた。
そのままじゅうぶんな愛撫を続け彼女を感じさせることができたと思い、通勤快速 が池○駅に到着するまでにブラジャーを元に戻してやった。
○袋では多くの客が降 り、また多くの客が乗って車内で乗客たちは再び密着し合った。
その間じゅう彼女 は私から離れない。
私は急にひらめいたように再び右手をお腹の辺りに寄せ、今度は彼女のセーターを 摘んだ。
セーターの裾はジーンズの中に入れられていたのだが、軽く引っ張ってい るとふいに裾が出てきた。
彼女がそうしなければ出てこないはずなのだ。
早速指で裾を手繰り寄せ、素早く右手をセーターの中に侵入させる。
素肌のお腹は すべすべしている。
指腹が撫でながら上っていく。
ブラジャーに到着、さっきセー ターの上からしたようにそれを押し上げる。
手の平で左の乳房を包む。
五本の指に 力を入れて揉み込む。
乳首をころがす、摘む、押し込む、そして優しく撫でる。
今 度は右の乳房をまったく同じように同じ順序で可愛がる。
手を広げて親指で右の乳首、小指で左の乳首を同じに攻める。
その瞬間、彼女が顔 を伏せたかと思うと「ふぅ〜!」と鼻から息を洩らした。
終点新○駅に到着する直前にいい気持ちを感じてもらえたようだ。
乗客たちに押されながらホームに降り、私は彼女の後を追った。
改札を出たところ で声をかけたが無言で首を横に降った彼女は、高層ビル街へと去って行った。
なにぶん昔のことですが細部までよく憶えていたものです。
長文失礼しました。