色々反響いただけたのでまた投稿します。
今回は今年４月の体験です。
その日僕は夜１０時頃、帰宅の電車を待っていました。
僕の使う沿線はこの 時間は先頭しか混みません、２〜３本やリ過ごしましたが目ぼしいターゲッ トも現われずあきらめかけていた時、OL風の二人がホームに降りてきまし た。
一人は２０代前半でもう一人は３０代半ばから４０代といった感じで す。
二人とも顔が赤く明らかに酒を飲んだ帰りのようです。
会話に耳を傾けるとどうやら若い方は新入社員で年上の女性はその上司、今 日は新入社員の歓迎会だったようです。
「二人組だからあんまりできないだろうなあ・・」等と考えながら他に目ぼ しいターゲットもいないので僕はその二人の後に乗り込みました、二人は先 頭の壁にもたれるような感じでおしゃべりしています、お互い敬語でかなり 上品な雰囲気です、僕は上司の女性の真後ろのポジションに立ち軽くタッチ を繰り返しました・・といっても二人組みに大胆な事をする勇気は無く、揺 れに合わせて時折手が軽くお尻に触れる程度です。
女性は話に夢中で全く痴 漢されている事に気付いていません、痴漢されている事に気付いて無い女性 を触るのは面白くありませんが「今日はしょうがない・・」そんな気持ちで 乗っていました。
すると次の駅に停車した際、いかにも同業者っぽい４０代後半くらいのおや じが新入社員の真後ろにぴったり張り付きました、「これはやるな」と思い つつ様子を見ていると新入社員の様子が明らかにおかしくなり、やはりやら れているようです、僕は「あっちにしとけばよかったな・・」等と後悔しつ つも目の前の上司の女性には軽いタッチを繰り返す事しかできませんでし た。
そして電車は次の駅に停車・・この時ハプニングが起きました、この駅 は大きな駅で結構人の入れ替えがあるのですがその際に新入社員があわてて 捲り上げられたスカートの裾を手で引き下げたので痴漢されている事がばっ ちりばれてしまったのです、どんなに鈍感な女性でもその様子を見れば気付 いたはずです。
案の定僕の前の上司も気付いたようで一瞬の間が空きまし た・・「あらま、これは捕り物かな？」と一瞬思いましたが、なんと逆に新 入社員の方が「言わないで欲しい」とでも言いたげな雰囲気で何事も無かっ たように会話を始めました。
上司の方もそれに合わせ何事も無かったように 会話に応じています。
僕はその様子を見て「これはラッキー」と向かいの親 父に感謝しつつ便乗させてもらう事にしました。
とは言えはじめは慎重にやさしく入り、手の平を女性のお尻に押し付け反応 を確かめます。
触った瞬間一瞬横をトチラリと見ましたが何事も無いように 会話を続けます、「大丈夫だな」そう思った僕はゆっくりと押し付けた手に 力を込めパンティラインをなぞるようにお尻の感触を楽しみます。
結構食い 込んだエッチっぽいパンティだな・・等と思いつつやわらかい感触を楽しみ ました。
女性のスカートは膝少し上位のタイトスカートです、ミニではあり ませんがスリットに手を引っ掛けてたくし上げると何とかいけそうです、正 面は気付かれても平気なので横さえケアしておけば大丈夫と判断し、カバン で左側を隠しつつ右肩を落とし、中指をスリットに引っ掛けました。
このスカートの中に進入する時が一番興奮するのですが同時に最も要注意の 瞬間でもあります。
女性の反応を確かめつつゆっくりと指に力を入れ捲り上 げます・・ちなみにこのゆっくりというのも僕的にはとても大事で、急に捲 り上げて驚かせるのではなく女性にはっきりと捲り上げられてるのを認識さ せながら触るのが好きなんです・・今回は女性が何事も無いように会話をし 続けてくれているので大丈夫なのははっきりと確認できます。
１０センチほどスカートを捲り上げて手を全部スカートに進入させる事に成 功しました、向かいの新入社員のほうも僕の様子に先輩が何をされているか 気付いたようで、お酒で赤らんでいた顔をさらに真っ赤にして羞恥に耐えて います。
僕はその羞恥に堪える新入社員のかわいい顔をじっと見つめて視姦しながら 上司のお尻を激しく愛撫し続けました。
時折視線を下に降ろし不自然に捲り あげられた上司のスカートをちらちらと見ている姿はとてもセクシーでし た。
上司の方のあそこは緊張のためかじっとり汗ばんでおり、ストッキング の上からですが蒸れて熱くなっているのが伝わってきます・・ 後ろから中指を立て、谷間に沿うように何度も指を這わせながら触り続けま した。
人がどっと降りるまでの約１０分間ですが、十分に視姦と痴漢を楽し ませてもらいました。
おりる際に親父に「にやっ」と笑われそれだけがちょっと興ざめでしたが僕 の体験の中でも３本の指に入るいい経験でした・・