今から20数年前、私が大学生だった頃の話。
毎朝乗る電車に某名門女子高 に通う可愛い女の子がいた。
7時45分発の電車だったと思う。
結構混む電車だ ったので、彼女と密着することもあった。
そんなことが2年くらい続いた。
あ る日の事、彼女と向き合う形で乗っていたが、混んできて、左手の甲が彼女の 下腹部に触れるような形となってしまった。
「まずい！」と思い、近くの手摺 に右手を当て体を遠ざけようとしたが、ガクンと電車が揺れた反動でよけい 彼女に密着してしまった。
左手は完全に彼女の股間の位置に、そして、気が つけば彼女の左手も俺の股間の辺りに触れていた。
暫くは理性を保っていた が、次の駅でさらに混んできて、抱き合う形になったとき、理性はすっ飛ん でしまった。
　マイジュニアは彼女の手のぬくもりに反応し、グングン元気になっていっ た。
彼女は俺の顔をちらっと見て、恥ずかしそうに下を向いてしまった。
俺 は左の手の平を返し彼女の股間に密着させた。
「これ以上やったら痴漢で捕 まるな」なんて考えがよぎった。
　しばらくこの格好が続いた。
すると、彼女の腰が一瞬す〜っと引けた。
そ の後、また左手に感触が戻った。
電車の揺れのせいかと思ったが、なんかち がう。
彼女が腰を動かしていたようだった。
左手にばかり気を取られていた が、気がつけば俺のジュニアにぴったり彼女の手の平が。
　これで気が大きくなった俺は左手の指を動かし始めた。
彼女は俺にもたれ かかるようにぴったりと寄り添ってきた。
彼女も右手で俺のジュニアをまさ ぐり始めた。
スカートを捲り上げようとしたら、さすがにそれは拒否された が、俺は中指を恥丘に沿って股の間に侵入させると、彼女はそれに合わせた かのように少し股を開いた。
俺は中指に続き、人差し指を股間にあて、2本の 指で股間を刺激し続けた。
スカートの上からでも、彼女の敏感な部分の感触 は感じることができた。
彼女は完全に俺の胸によりかかり、目を閉じて口を 半開き状態になっていた。
　乗り換える駅に近づくまで、俺たちはお互いをまさぐりあった。
電車から 降りるとき、彼女の耳元で「続き・・・しない？」と囁いたらあっさりOK。
その ままトイレにGO！ 　俺が便座に座る感じになり、ズボンのジッパーからジュニアを出す。
彼女 はパンティーを下げてその上に抱き合うような形で重なった。
いきなり？と 思ったが、彼女はさっきの刺激で既に濡れ濡れ、ヌルっと一気に入ってしま った。
彼女の口から甘い声が漏れそうになったが、外に聞こえるとまずいの でKISSで彼女の口をふさぎ、両手で服の上から胸を揉む。
彼女は目を閉じ、 一心不乱に腰を上下に動かしていた。
あまりの気持ちよさに5分と持たないで 彼女の中に発射。
彼女も相当興奮してたらしく、終わったあとしばしの放心 状態。
そして、お互い満足のまま学校に向かった。
　翌日から、俺たちはラブラブ状態のまま満員電車に揺られることに。
さす がに朝はまずいので、帰りに待ち合わせをしてホテルに直行。
1年くらい続い たが、彼女の学校にこのことがバレてジ・エンド。