[痴漢体験]
1日に4人もの痴漢と遭遇
今日はいつもよりも1時間遅めの出勤
いつもの電車も混んでいるけど、1時間後はもっと混んでいました
私が乗った電車は携帯をいじるのも大変なくらいぎゅうぎゅうで、
他の人の濡れた傘ができるだけ鞄や服に染みこまないように必死でした
そんな中、発車してしばらくするとお尻に温かい感触が
ここ最近たまーに痴漢にあうので、この人も痴漢だとすぐにわかりました
触ってきているのは背の高いスーツ姿の男性
ただお尻の端の方に触れていたその手は、混雑をぬってお尻全体を触ろうとしてき
ます
気持ち的には近づいてあげたかったんだけど、間にいるおばさんがおじさんに抱き
つくような格好になっていて、うまく触れないみたい
私にしては珍しくスカートなのに…と、内心期待していました
ところが途中の駅で降りる人を通すために人が動き、そのおじさんとは離れ離れ
今日はこれで終わりなんて中途半端だなーとちょっとガッカリ
そう思った矢先でした
今度は真後ろから温かい手がお尻に触れてきました
どんな人なのかはさっぱりわかりません
その手はやはりお尻を軽く触るだけでしたが、突然ふっと手を離して腰を落として
きました
どうやら押し付けてきてるみたい
でもごめんなさい、いまいち感触がわからない(笑)
ゆっくり上下してくる動きに身を任せていると、乗換駅に到着
降りてから後ろの人を確認してみると…学生服姿の高校生!
いかにも真面目そうな感じだっただけにびっくりしました
でも結局お尻をさわさわされただけで物足りない感じ
そう思いながら別の電車に乗り換えました
ところが、乗り換えた電車で3人目の痴漢にあいました
今度もやっぱりお尻をさわさわ
さすがに3人目だから信じられなくて少しよけたんだけど、今度の人はちょっと大
胆
途中の駅で奥においやられると、持っている鞄をうまく使って私を誘導してきます
向かい合わせに近い状態になると、今度は私の足の間に彼の足を入れてきて私を近
づけます
そして、スカートの上から優しくあそこを触られました
優しく温かく、でも時々ちょっと力強く
指が少しだけ強めにクリに触れた時は思わず下を向いちゃいました
だってやっとお尻じゃないところを触ってもらえたし
気持ち良くて下はどんどん溢れてるのが自分でもよくわかります
ここのサイトにあるようなもっと激しいのを期待したんだけど、結局直接とかスカ
ートをめくられてとかは一切なく、彼は途中で降りていきました…
今度の人は背の高いお兄さんタイプ
毎回あったら触り方もエスカレートしてくれるのかな(笑)
職場についてからトレイに行ったら、下着はもうびしょびしょでした
あそこもふいてもふいてもどんどん出てきちゃうし
我慢できなくてそのまましたらすぐいっちゃった(笑)
帰りは帰りでお尻にぴったり手を当ててくるだけの人がいたし
さすがに1日に4人もの痴漢にあうのにはびっくりでした
明日は違う場所に出勤するけど、また混んだ電車を狙ってみます ※この話は日本最大級のアダルト掲示板 ナンネット に投稿された体験談です。 |