昨日のことです。
地方へ行った友達のとこへ行った帰りの特急の中で痴漢と言うか半裸までされました。
私は札幌で19です。
高校のときの友達が地方の大学へ行ったため遊びに行ったんです。
窓側の指定を取りました。
隣にはｽｰﾂの40代の男性が座りﾃﾞﾆﾐﾆだったので薄いｺｰﾄを膝に掛けて窓に寄りかかりながら目を閉じてました。
次の停車駅を出た頃、膝に掛けたｺｰﾄの中に手が入ってきて太ももの外側を撫で始めました。
ﾄﾞｷｯとして声も出せずにいたら今度は太ももの内側を撫でられて嫌で脚を組み替えました。
組み替えたときｺｰﾄが少しｽﾞﾚてｽｶｰﾄも捲れ上がりました。
今度は左の太ももの裏側を撫でられ出して、その手はお尻の近くまで揉むようになりまた脚を組み替えた時、太ももと太ももの間に手を移されﾊﾟﾝﾂの上から股を触られました。
手を払おうと手を掴むと私の手を自分の膝に掛けた上着の中へ引き込まれて固くなったおちんちんを握らされました。
ﾋﾞｯｸﾘして手を離そうとしたら手首を痛いくらい強く握られ上下に動かされました。
しごかされてるうちに、私のﾊﾟﾝﾂが引っ張るように下げられ膝で止められました。
｢今、ｺｰﾄ取ってみる？｣とﾃﾞﾆﾐﾆが捲れ上がり陰毛まで露わにされて、しかもおちんちんを握らされてる状況です。
私は｢困ります。
止めて下さい｣と言うと｢だよね!!｣と言いながら直接割れ目を触りだしその指を見せられました。
私は不覚にも濡らしてしまってたのです。
勝ち誇ったように男性は一本の指を濡れたｱﾅに差し込んで来ました。
｢ぅ ぅう‥ぁあっ｣と不意を突かれた屈辱に愚かに反応してしまいﾃﾞﾆﾑのｼﾞｯﾊﾟｰを下げられｽｶｰﾄを脱がされました。
足元にあるｽｶｰﾄを拾われ男性側に取られ下半身が裸の状態となり手ﾏﾝやｸﾘ攻めが始まりました。
私が握ってるおちんちんは太さを増しｶﾞﾁｶﾞﾁでした。
通路を挟んだ隣は寝ています。
腰を浮かし席を立ち座り直す振りをさせられながら男性の太ももの上に脚を置かれ大股開きでおまんこをいじられてｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭと恥ずかしい音まで立てて指は二本に増えて‥そのときもう我慢出来なくなり｢ゃめて下さい‥漏れちゃいます｣と言うと男性は｢なにが？｣と聞き返し‥我慢してたけどもう限界で｢出ちゃう おしっ‥こ‥出そう｣と言い終わると今までの何倍もの速さで中をいじられ‥｢ゃあっ でる｣と小声で言ったとき強く押されてﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬと音を立て噴きました。